2009年06月20日
「黄」作文装飾前(仮)
「石の上にも3年」
冷たい石の上でも三年座り続ければ温まるという。
広い視野で自分のやるべき事にはぐくんでいればね
いずれ自分の進むべき道をみつけると前向きにチャレンジしてまいります。
そーゆーもんだ。
自分の脳内アドレナリン分泌を促し知らない世界を知るのは
なかなか良いものである。
苦しかったり辛かったりあきらめモードが炸裂することも多々ある。
そこであきらめてしまうと、それまでの過程が台無しになってしまったりして
とても残念な気持ちになっちゃうちゅうのね。
さぁ、がんばろう。
だからといって無理することはないんだな。
無理してがんばると頭うちして行き詰ったときに身動きが取れなくなって冷静な判断ができなくなっちゃうからね。
6月に入りとても身体の調子がよろしくありません。
えぇ、4月に痛みを我慢して鎮痛剤でごまかしていた身体は
先日、ついに悲鳴をあげたらしくここんとこ病院三昧。
40度近い高熱が出て、救急で病院行くも
「発熱外来」
インフルエンザか?
結局、そーではなくて痛みの炎症からくる発熱でねぇ。
ただいま抗生物質という人類の知己の結晶が体内の悪い菌をやっつけてくれてます。
正義の味方 抗生物質。
んで、ここんとこ調子がいいんで、調子がいいちゅうことは身体も前向きに動いちゃったりして
フットワークが軽くなっちゃったりして、そーか、わかった、うん、いいぞ、山口君。
ある日、突然「黄色の神様」が深層心理に降臨す。
それは浜名湖あたりでポッパーしてバシュて感動を与えてくれる黄の奴。
東京湾で黒鯛をおっかけまわしていた頃、「黄」は100枚に1枚といわれていた奴。
実際、何百匹も「黒鯛」ちゅうギンピカのかっちょえー奴と遭遇はしたけれど
残念ながら「黄」には遭遇したことは無し。
いっとき、東京湾の神奈川側でMリグちゅうカウントダウン7を用いたアプローチを
川崎から横須賀までくまなくサーチしたもんだ。
結局、陸からMリグで黒鯛が狙える、みんなが幸せになれる場所ちゅうのが
なんと「3箇所」しかなくて、ダメじゃん。で終了。
念のために、暇さえあればボートを出して横浜港あたりをサーチしたものの
どーにもこーにも「つまらん」。
ボートで陸からは撃てないとこを狙うのは簡単じゃーないんだな。
すでにパイオニアな先人方々がいて底質やら水深やら潮流やら、あれやこれをを
研究していてくれて「メニューはこちら」だったらきっとやらないだろうし
でもやらないなら仕方ないからやるわけで。
正確には「仕方ない」のではなくて「知りたい」からやるのだね。
ここんとこ数日は近所で「黒鯛の黄」をまじめに向学しております。
Popper?
Pencil?
Minnow?
ルアーの種類じゃーないんだな。
「黄」のサイズはどーでもいーわけで。
生態研究からはじめて、あらためて「パイオニア」することにワクワクしてたり。
できれば近所でその夢が叶うときっと自分は幸せだろうに。ねぇ、山口君。
はい。そー思います。
まだ2~3回のアプローチしかしてないんだけど
シーバスばかりアタックしてきちゃうんだな。
今まで身についた経験が邪魔をするんだわ。
こういった知らない世界を試みると「釣れない」のはあたり前なのに
「釣り人の悲しい性」が邪魔をするのだよ。
シーバスの釣り方、メバルの釣り方、カサゴの釣り方、他。
こいつらが邪魔をする。
基本的な動作として、「ルアーを投げてロッド操作してリールを巻く」
これから先が見えていない。
困ったもんだ。
しかもラパラルアーズで釣ってやろうという意識がさらに邪魔をする。
でも、直感的にバルサ素材のルアーが圧倒的なポテンシャルを見せてくれる気がしてならないのだ。
でも、それはあくまで個人的な直感でしかないので久しぶりに超久しぶりに
釣具屋さんで陳列されているおびただしい種類のルアーをくまなくチェックさせていただいた。
ジギングラップのような画期的なものは見つからなかったものの
すんごいことを発見してしまいました。
ルアーの値段 高い
なかには2000円超えのルアーがたくさんあったりして。
大量生産可能なはずのプラスチックルアー。だから安くなるべきはず。
「あわびシート装備!」だから2500円・・・・・。
大人の玩具。
それがもし装飾品芸術作品であればその値段は、まぁ、いいか。
発売元は消費者に何を求めておるのだ?
ルアーコーナーには子供の姿は見ませんねぇ。
えぇ。
買えるわけねーってもんだ。つーか買う気がしねーだろ。
おとーさん、おかーさんだって、「そんな高いもん買っちゃダメです」
「パパ、ママ。ボクはルアーが買いたいんだ。小学生だからアルバイトできないから
おこずかいで買うしかないんだよ。だからボクのルアーのために一生懸命かせいできてね」
「パパ、海はあぶないからライフジャケット着けよーね。ねぇ、パパ。ライフジャケットってどこにあるの?」
「息子よ。ライフジャケットはこの店の入り口から一番奥の奥の奥にひっそりと置いてあるんだ。ほら、この間も海にいったけど誰にも注意されなかっただろ?だから買う必要はないんだ。おとーさんの財布はこの2500円のルアーをレジに持っていく勇気を誰かに後押ししてもらうために必死なんだ。おーい店員さーん、このルアーを使えば必ず釣れますか?」
新しいスタイルちゅうものはほとんどが消費者のアイデアから生まれる。
たとえば「黄」にしても西日本で誰かが発見してそれをメディアが紹介してブームがすぎれば「はいサヨナラ」。
昭和のパイオニアさんたちは偉大なのだとあらためて思う今日この頃。
カタログが紙から画面検索の時代になって「検索」をしても
ほとんどカタログWebサイトで「つまらん」。
発信するのならばこの先100年、信頼できるアプローチやらメソッドの発信を自らしていただけれると、もっと長生きしたくなるじゃーねーか。
未来に希望や夢が持てるじゃねーか。
「黄」は手ごわい。
もしかしたら「経験」を消去すれば「簡単」なのかもしれない。
いずれにしても
東京湾のキビレ。
石の上にも3年である。
LSD
Long Slow Distance
やはり陸からスニーカースタイルで。
山口白峰@写真はあとでつけるから
冷たい石の上でも三年座り続ければ温まるという。
広い視野で自分のやるべき事にはぐくんでいればね
いずれ自分の進むべき道をみつけると前向きにチャレンジしてまいります。
そーゆーもんだ。
自分の脳内アドレナリン分泌を促し知らない世界を知るのは
なかなか良いものである。
苦しかったり辛かったりあきらめモードが炸裂することも多々ある。
そこであきらめてしまうと、それまでの過程が台無しになってしまったりして
とても残念な気持ちになっちゃうちゅうのね。
さぁ、がんばろう。
だからといって無理することはないんだな。
無理してがんばると頭うちして行き詰ったときに身動きが取れなくなって冷静な判断ができなくなっちゃうからね。
6月に入りとても身体の調子がよろしくありません。
えぇ、4月に痛みを我慢して鎮痛剤でごまかしていた身体は
先日、ついに悲鳴をあげたらしくここんとこ病院三昧。
40度近い高熱が出て、救急で病院行くも
「発熱外来」
インフルエンザか?
結局、そーではなくて痛みの炎症からくる発熱でねぇ。
ただいま抗生物質という人類の知己の結晶が体内の悪い菌をやっつけてくれてます。
正義の味方 抗生物質。
んで、ここんとこ調子がいいんで、調子がいいちゅうことは身体も前向きに動いちゃったりして
フットワークが軽くなっちゃったりして、そーか、わかった、うん、いいぞ、山口君。
ある日、突然「黄色の神様」が深層心理に降臨す。
それは浜名湖あたりでポッパーしてバシュて感動を与えてくれる黄の奴。
東京湾で黒鯛をおっかけまわしていた頃、「黄」は100枚に1枚といわれていた奴。
実際、何百匹も「黒鯛」ちゅうギンピカのかっちょえー奴と遭遇はしたけれど
残念ながら「黄」には遭遇したことは無し。
いっとき、東京湾の神奈川側でMリグちゅうカウントダウン7を用いたアプローチを
川崎から横須賀までくまなくサーチしたもんだ。
結局、陸からMリグで黒鯛が狙える、みんなが幸せになれる場所ちゅうのが
なんと「3箇所」しかなくて、ダメじゃん。で終了。
念のために、暇さえあればボートを出して横浜港あたりをサーチしたものの
どーにもこーにも「つまらん」。
ボートで陸からは撃てないとこを狙うのは簡単じゃーないんだな。
すでにパイオニアな先人方々がいて底質やら水深やら潮流やら、あれやこれをを
研究していてくれて「メニューはこちら」だったらきっとやらないだろうし
でもやらないなら仕方ないからやるわけで。
正確には「仕方ない」のではなくて「知りたい」からやるのだね。
ここんとこ数日は近所で「黒鯛の黄」をまじめに向学しております。
Popper?
Pencil?
Minnow?
ルアーの種類じゃーないんだな。
「黄」のサイズはどーでもいーわけで。
生態研究からはじめて、あらためて「パイオニア」することにワクワクしてたり。
できれば近所でその夢が叶うときっと自分は幸せだろうに。ねぇ、山口君。
はい。そー思います。
まだ2~3回のアプローチしかしてないんだけど
シーバスばかりアタックしてきちゃうんだな。
今まで身についた経験が邪魔をするんだわ。
こういった知らない世界を試みると「釣れない」のはあたり前なのに
「釣り人の悲しい性」が邪魔をするのだよ。
シーバスの釣り方、メバルの釣り方、カサゴの釣り方、他。
こいつらが邪魔をする。
基本的な動作として、「ルアーを投げてロッド操作してリールを巻く」
これから先が見えていない。
困ったもんだ。
しかもラパラルアーズで釣ってやろうという意識がさらに邪魔をする。
でも、直感的にバルサ素材のルアーが圧倒的なポテンシャルを見せてくれる気がしてならないのだ。
でも、それはあくまで個人的な直感でしかないので久しぶりに超久しぶりに
釣具屋さんで陳列されているおびただしい種類のルアーをくまなくチェックさせていただいた。
ジギングラップのような画期的なものは見つからなかったものの
すんごいことを発見してしまいました。
ルアーの値段 高い
なかには2000円超えのルアーがたくさんあったりして。
大量生産可能なはずのプラスチックルアー。だから安くなるべきはず。
「あわびシート装備!」だから2500円・・・・・。
大人の玩具。
それがもし装飾品芸術作品であればその値段は、まぁ、いいか。
発売元は消費者に何を求めておるのだ?
ルアーコーナーには子供の姿は見ませんねぇ。
えぇ。
買えるわけねーってもんだ。つーか買う気がしねーだろ。
おとーさん、おかーさんだって、「そんな高いもん買っちゃダメです」
「パパ、ママ。ボクはルアーが買いたいんだ。小学生だからアルバイトできないから
おこずかいで買うしかないんだよ。だからボクのルアーのために一生懸命かせいできてね」
「パパ、海はあぶないからライフジャケット着けよーね。ねぇ、パパ。ライフジャケットってどこにあるの?」
「息子よ。ライフジャケットはこの店の入り口から一番奥の奥の奥にひっそりと置いてあるんだ。ほら、この間も海にいったけど誰にも注意されなかっただろ?だから買う必要はないんだ。おとーさんの財布はこの2500円のルアーをレジに持っていく勇気を誰かに後押ししてもらうために必死なんだ。おーい店員さーん、このルアーを使えば必ず釣れますか?」
新しいスタイルちゅうものはほとんどが消費者のアイデアから生まれる。
たとえば「黄」にしても西日本で誰かが発見してそれをメディアが紹介してブームがすぎれば「はいサヨナラ」。
昭和のパイオニアさんたちは偉大なのだとあらためて思う今日この頃。
カタログが紙から画面検索の時代になって「検索」をしても
ほとんどカタログWebサイトで「つまらん」。
発信するのならばこの先100年、信頼できるアプローチやらメソッドの発信を自らしていただけれると、もっと長生きしたくなるじゃーねーか。
未来に希望や夢が持てるじゃねーか。
「黄」は手ごわい。
もしかしたら「経験」を消去すれば「簡単」なのかもしれない。
いずれにしても
東京湾のキビレ。
石の上にも3年である。
LSD
Long Slow Distance
やはり陸からスニーカースタイルで。
山口白峰@写真はあとでつけるから
2009年06月20日
散財の危機(笑)
ども。鈴木@真鯛王??です

あぁ…散財の危機第一弾。。。
Mcブレインプラス2009年再生産モデル。



澄み潮対策には必ず持ってないとイカンだす。
着々と売り場から消えていくのは嬉しかったり悲しかったり、ラジバンダリ。
それにしても…いっぱい仕入れたもんだにぃ…。
欲しい時にはその商品がないのは世の常。
品物が無くなった時に僕の首絞めても商品は出てきません。
でるのは舌だけ。
あっかんべ~
ってね♪
要所押さえた買い物しても6個は必ず必要なんだよなぁ。。。
これからタイラバシーンで必要となってくる品物がちょこちょこリリースされるんだよなぁ。。。
真鯛を釣るなら!ってやつがねぇ。。。
ん?
タイラバやらない人には興味ないって??
そらそうだ(笑)
タイラバーの方々、お待ちしてます


あぁ…散財の危機第一弾。。。
Mcブレインプラス2009年再生産モデル。



澄み潮対策には必ず持ってないとイカンだす。
着々と売り場から消えていくのは嬉しかったり悲しかったり、ラジバンダリ。
それにしても…いっぱい仕入れたもんだにぃ…。
欲しい時にはその商品がないのは世の常。
品物が無くなった時に僕の首絞めても商品は出てきません。
でるのは舌だけ。
あっかんべ~

要所押さえた買い物しても6個は必ず必要なんだよなぁ。。。
これからタイラバシーンで必要となってくる品物がちょこちょこリリースされるんだよなぁ。。。
真鯛を釣るなら!ってやつがねぇ。。。
ん?
タイラバやらない人には興味ないって??
そらそうだ(笑)
タイラバーの方々、お待ちしてます

