PROJECT-F

  

こんにちは！
一躍有名になった金芽米を米屋ササキに注文しようか
悩んでいるSHIDA-Xです。

ここのところお届けしているLUMILINE～ルミラインシステム～！
ようやくナショナルの専用蓄光器が届いたので今回はレポートその①を
お届けいたします。

先週末、行き着けのショップから昼頃連絡があり
「ナショナルの蓄光器入荷しました！」とのこと。

なんとか仕事の合間をみつけてショップに走り品物を受け取り、
コンビニで別売りの専用の電池（カメラ用に使われるCR-2）購入。

ちなみにこの電池、コンビニで１個￥700以上するので2個入り
などを量販店でお安く買うことをオススメします。



帰宅後、早速マニュアルをヨミヨミし、電池を入れて点灯すると
なんか光がいい感じ！！

まずはベイトロッドに通してみようと思い、グリップのトップから10cm
くらいのところにベルトを調整して装着、続いてバッテリー部分と発光部分の
幅を調整。
この調整でラインがリールから発光部、第1ガイドへとストレートに流れる
ようにしないと極端にキャスト時の飛距離が落ちることになります。

次にラインを通してみると確かに光る光る！

ラインにラバーシンカーを付けて軽く室内の明かりを消して投げてみると
まあまあの光具合？！何回かこれを繰り返すうちにどんどん蓄光されて
確かに光っている。

本体の重量がバッテリー込みで70g、当然ロッドバランスはフロントヘビーに
なるのだけれど思ったほど違和感はなかった。

あとは実釣で使ってみるとどうだろう？
翌々日、キャストしてみたくてしょうがないので時合も確かめずに運河に
行ってみる。

今回は鱸狙いなので、ラインが巻いてなかったダイワのカルディア
2500番に専用ライン百輝夜光の10LB（3.5号）を巻き、
ロッドは奥様専用と化したダイワのボロンロッド6.6ftに取り付けて出動。



蓄光器の取り付けはスピニングロッドなので第1ガイドから10cm下にする。
これはベイトに比べてスピニングはリールから出てくるラインがロッドの
中心軸から離れているから。



現場に到着してまずはティムコのナイトレイド140をラインに付け、
本体の電源を入れると暗闇で青と緑の混ざった光が溢れ出す。



これだけでなんとなく満足！
なんだか未来的な雰囲気なんだな・・・

キャストしてみると飛距離はそんなには変わらない。
軽めのプラグは試していないのでわからないが、セッティングを
間違えなければそんなには影響はないと思います。

肝心の光具合はマニュアルに記載してあるとおり、キャストとリーリングを
重ねていくうちに段々光を増していく、自分的にはもう少々光っても・・・と
思うけど視認性ＵＰということでは間違いなく効果ありです。



今回テストをしたのは真っ暗とは言えない街中の運河、これが本当に
暗い釣り場だとラインの光が増長されることは間違いないと思う。

蓄光器の重さによるキャストの違和感はそんなにありません、
ただし長く使う場合はバランサーでも取り付けたほうがいいかも・・。

気になるのは電源スイッチの操作性、左右に回転させてON・OFFを
切り替えるのだがやや扱いづらい。

バッテリーの寿命が連続点灯の場合4～6時間とのことなのでなるべく
移動したりルアーチェンジ時には消灯しておきたいのだが、
少々スイッチが固い。

あとベイトの場合は問題ないかもしれないが、スピニングの場合キャスト後
リールと発光部の間に糸フケができやすい。

この2点が今のところ気になったりする・・


で実釣は・・・・・雨降ってきたので撤収しちゃいました。

今後もルミライン、ご報告させていただきますのでお楽しみに！
さてどんな釣りができるだろう？？


追記：専用ラインの百輝夜光、普通のナイロンラインに比べると寿命が
やや短いそうです。

バチ抜けの予感・・・！でも月末だよ（涙）
おしまい


アナタも光ってみませんか？？

お試しセットです！
￥5,500（税込）

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こっちも光らせてくださいませ！

　　

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皆様こんばんは
トリノオリンピックも終わってしまいましたね、
荒川静香さんの演技を見てカタリナ・ビットを
思い出したSHIDA-Xです。
（さすがに古すぎか・・）

それでは今回はオススメのミノーをご紹介させていただきます。

スカジットデザイン　チップミノー



このミノー、紹介するか悩みました！
それは価格が他のものに比べてやや高いからロストすると・・・
理由はこのルアー、パルサ材でできているからなのです。

先日トップウォータープラグでご紹介したチョコペンもウッド製なの
ですが、木製ルアーはプラスチック製ルアーに比べてどうしても
値段が↑！！

トップウォータープラグならともかく、ミノーは根がかりでルアーを
ロスト！なんてことが起こります。経験を積んでいけばかなり対処
できるようになっていくのですが、初心者のうちはどうしてもロストが
多い・・・。

でもやっぱりこのチップミノー、外せません！
バブリーな30代の皆様、お値段は少々↑ですがドーンとこの
チップミノーでミノーイングにハマってください！

このチップミノー、トラウト狙い（特に渓流）には定番中の定番の
ミノーです、ストリームタイプのエリアに行く場合は是非揃えて
ください！勿論ポンドでもよく釣れるのでご心配なく。

泳ぎはとてもタイトなウォブルロール、とてもバランスがとれていて
チョンチョンとトゥイッチを加えるとキレイにヒラ打ちします。

サイズはスカジットデザインズのWEB上では4、6、8cmの
3種類が紹介されていますが、その他に3cm、5cmの２つも存在し
計５種類にそれぞれフローティング(F)、シンキング(S)合計10種類が
発売されています。

まずは4cmと5cmのFとSを選択すればよいかと思います、
基本はあくまでも4cmですが5cmは当然重さが増すので飛ばし
やすいです。

お奨めカラーは金黒、金赤、銀黒/オレンジ、チャート/オレンジ、
これに追加するならヤマメとチャート/ブラックあたりでしょうか。

ナチュラム内にチップミノーの動画を見つけたので参考しにしてください！

価格は定価4cmが￥2,415、5cmが￥2,730


スミス　パニッシュ各種



このパニッシュもよくできていてアクションをつけたときの動きが
素晴らしいミノーです。
重心移動システムを備えているので軽くても飛距離が出ます、
そして何よりトゥイッチ・ジャークした時のアクションが凄いルアーです。

泳ぎはウォブリング30%、ローリング70%のウォブルロール。
トゥイッチをすると見事なパニックアクション、ジャークすると
瞬間移動なんてしちゃいます。

このパニッシュ、ノーマルの他にDDというロングビルミノータイプも
あります。こちらは1.3mより深いノーマルでは攻めきれないレンジを
攻略するアイテムです。泳ぎはあまり変わりありませんが、アクションを
加えた時の動きがノーマルと比較してややおとなしめです。

サイズは5.5cm、7cm、8.5cmの3タイプにDDが6.5cm、8cm、
9.5cmの3タイプ。これにそれぞれタイプはフローティング(F)とサスペンド
(SP)があるるので計12種類発売されていることになります。

サイズの選択はエリアで使う場合は5.5cmと7cm、DDで6.5cmが
あれば充分だと思います。
また、5.5cmのFとSP、7cmのSPにはシングルフック仕様のSHという
モデルが発売されています。エリアによってはバーブレス
（かえしの無いハリ）でシングルフックの使用を指定しているところも
ありますので、このSHを購入してかえしをペンチやプライヤーで潰して
しまえば交換の手間が省けます。

お奨めのカラーですが、パニッシュはノーマルとDD共に25種類のカラーが
あります。その中でHHクロキン、HＨクラウン、アカキンにヤマメなどの
ナチュラルカラーを織り交ぜるのが私のお奨めです。
あと真っ黒なマットブラック、これも使う場面によってはスゴイかも・・・。

価格は5.5cmが￥1,470、7cmとDD6.5cmが￥1,523です。




スカジットデザインズ チップミノー4S


スカジットデザインズ チップミノー5S


スミス パニッシュ 55F


スミス パニッシュ 70SP


スミス DDパニッシュ 65F

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ランキングＵＰにご協力願います！

　　

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こんにちわ♪代打の切り札川籐です（笑）
おっと、間違えました！鈴木でございま～す!!

先日、ある人から商品を頼まれて商品入荷。
「チャートの入ったヤツがいいなぁ…」とリクエスト!!
カタログのカラーチャートにはすでに載っていないカラー。


↑中央のSFCってカラーね

「とりあえずちょっと聞いてみますね～」と言ったはいいものの、
即座にラパラ印の純白武田信玄に聞いてみる…。
ちなみに、この純白武田信玄は忘れ物をしていく癖があるらしい…
どこで営業したかってヨソの店の発注書を置いてくくらいなら、ルアーの１個や２個置いていけばよいと思う今日この頃（笑）

武「あ～！問屋に２個だけありましたよぉぉぉ～！」とのこと。
うむ、でかした！さすが風林火山のラパラ印!!いい仕事しますな♪


各色２個。お買い上げ!!まいどあり!!

オリジナルフローティング１８センチ

この商品の依頼者はこのルアーで魚を掛けて、ぶっちぎられているのだ。
１８センチなんざ普通使うか？ってなとこですが、
それがそもそも固定概念ってやつだということに気が付いて以来
あまりビックリしなくなりました。

ボラ食ってるシーバスなんざ、もっと大きいサイズのボラを食ってるだろうし…
固定概念＆先入観というのは、とても大きな足かせになるんですな（笑）
こんなこと書いてるオイラもしっかり固定概念にとらわれていた釣り人でしたしね…（恥）

「使ってみなくちゃわからんぞ！」とはこのこと。

バスもシーバスも同じ魚。ただ、ルアーの使い方の練習は絶対必要!!
このへんがまだまだオイラには足りないトコロだと思ってマス。



今日は休みなんで、近くの川へボトムグリグリ練習しに行ってこよっと!!
使いこなすことができたとき、ルアーのポテンシャルが引き出せるって訳だな♪
練習！練習！練習あるのみだ～い

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練習あるのみ!!と思う方は↓こちらをクリック!!
　　  

西ぶ～ respects 小力です。
ここ３日間、俺の顔ばっかりブログにのってる・・・。
きもいな(笑)

いや～、とっちゃいましたよ。船舶免許。
苦難の道を乗り越え、とっちゃいましたよ。
学科ギリ、実技ギリみたいな。よかった②♪

前々から、ず～っとトルトル言ってたんですけど
よーやくお金の工面ができまして(親に借金ですけどｗ)
計画性ゼロな性格って本当にやですよね・・・。

まぁ、とったもんは取ったで練習あるのみです。

って事で連れてってもらいました、横浜港。
まさか、連れてってもらえるとは思わなかったのでドキドキ。
てか風ビュービューやーーーーーーーー！！
初めてなのに、激しすぎるわ！！
しばし風が弱くなるのを待ち、出航。

恐い怖い。車とは大違い、段違い、団地GUY。
焦る②。

大まかな移動だけ、やらしてもらったんすけど
それもこわ～い。まか～い。
俺が恐いんだ。鈴木さんは、もっと怖いはずだ(笑)

目的地に着くと、操船交代。
釣り人になってしまい、いつもと変わらなくなる(笑)
やだなやだな。

ハルシオン　gozzoでスタート。
やっぱ釣れちゃうよね～。



プエブロ　ピットブル
う～ん、やっぱ釣れちゃうよね～。全ての魚が丸呑みしとった。



SKAGIT DESIGNES SLミノー
こちら新顔です。いい感じ。好き。



・・・・・・何で釣れるのか、説明できない自分が情けない。
我、精進せよ。

ボートでやった事を、同じように岸でやってみる。
実によくわかる。

操船技術、磨かなければ、免許意味なし。
雨上がりの片瀬に行って参りますので、さらば★

　　  

西ぶ～　meets 小力です。
まことに、申し訳。これからバイトだって事にさっき気が付いた・・・。

今日は、「片瀬川の近況」、「横浜メバル」なんかの事を
書くと思いますので楽しみにしてて下さいな。

それでは、行ってきます(笑)
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給料日後の土曜は、ハンパない売り上げをたたき出す。
おつかれサンバ、俺。帰ってきました。
藤沢市民のみなさん、見てくれていますか？

春の足音


最近、暖かい日と寒い日の繰り返しですね。

暖かい片瀬＝魚の気配がハンパねぇ～。
まじすごいっすよ！！　ね、ひでポン？

メバルが釣りたい米屋ササキと暖かいから片瀬に行きたい俺

電話で対決。結果、片瀬に行ってから横浜に行くことに(笑)
着いてみると、水面がえらい事になったまんがな！！

小魚が「ワッサ～×２４」って！！
なんだろ、イナっこか稚アユだと推測。

「パシュッ」　

でました。絶対にシーバスではない捕食音。
はぁ、シーバス君。君はこいつらを食わないで何を食べてるんだい？

メバルタックルで、ミノーを投げると反応が。
きたきたきたきた～！！！！！！！


お約束。　おいっ、フグ！ココンっていいバイトするなや～！！
こいつらってドーモーなのねん。

相変わらず「ワッサ～×２４」。
絶対シーバスはいるはず、キャストーーーーーーッ！！

米屋ササキ　「横浜行くよ」

なにーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

・・・・、こ、こいつ鬼や！！　悪魔や！！
いっその事、すごい重い石を持ち上げて
おろした瞬間その反動でアゴに石をHITさせてしまえ！！

車を出してもらってるので、何も言えず落ち込む(笑)
ひでポンは片瀬きらいだからなー。

片瀬編　以上(笑)　　
言える事は、あんだけベイトがいりゃあ、シーバスがいないわけねぇ。
課題は、タイミングを読む事。

やべ、ねみぃ。横浜メバル編は、米屋ササキにまかせよう(笑)
みなさん、ごめんなさい。木曜に見てください。