2015年04月14日
粋で「いなせ」なお話
粋で「いなせ」なお話
最近は季節の変わり目で暖かったり、寒かったり風の強い日も度々
まぁ其れに合わせるかの様に魚、ここで言う魚シーバスも浮いたり沈んだり
ベイトも同じく浮いたり沈んだりと昨日は良くても次の日はどうか?
イマイチ安定しない釣果もさる事ながらタナがハマらない事も多々あり
魚は居るがハマらない事がしばしば
最近ちらほらと朝マヅメに顔を出しているがムラが水面にも出ている
これは好条件と言える事と言えば
イメージ
無風、追い風でベイト感満載プラス最近姿を度々みる鳥山バードマウンテン
此れは上手くルアーを届かせれば頂きパターン
悪条件と言えば向かい風、横風、波は荒れ好条件にみえるがベイト感なし
投げてみなければわからないが数投でアタリすらなければズルズル朝マヅメ終了
さぁ如何するか?如何したいか?
周りは皆バイブかブレード
個人的に嫌いでは無いがツ抜けな釣果は出ていないが現状
ミノーが絶対にシーバスが居るラインに届くなら問題無いかと思うが
向かい風のベイト感有り、無しでルアーを通すタナを意識してチャレンジしたい
そこでいな9をふと思ったわけ
浮き上がってしまってもいい表層、水面直下ならNM
絶対やなのは巻いてる途中でタナ割れして浮いてしまう事
そこを補うのにOM、MMの使い分けで引くタナをキープしたいし、しいてはアクションもつけたい
更に流れに乗せて浮かびあがらないで欲しい
もちろんリップレスだから多少の向かい風でも最大のアドバンテージ飛距離はクリア
ちょっとワクワクして来た
まづはどんなアクションをつけてみようかな?
上原政由
Posted by PROJECT-F at 21:15│Comments(0)
│おしあん
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