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Posted by naturum at

2007年08月01日

東京湾夏シーバス好調~!! 2007

今さっきの釣果報告です~。

結構風吹いていたので、超初心者!?(失礼汗)の

女性の方にはちと厳しいかな~??

なんて思ってたんだけど、やってくれました↓↓




今日はフォロー役の今さん、ロッドがすっぽ抜けたまんまの状態でもナイスファイト!?




まぁ、運とタイミングが良かったのもあるのだろうけどテヘッしばしの入れ食い状態を味わっていただけました!?




で、その入れ食い劇の影の立役者はコイツら↓↓かな!?



上はおなじみ「ハルシオンシステム 月虫」

今回の同船者は初心者だったのでやっぱぶつけること前提で・・・・テヘッ
初心者でないにしろ、たった1投のミスキャストでルアーが粉々になる恐怖から開放されると、さらに奥の奥を狙っていけるってわけで。

もちろんアクションも問題無し、つーかコイツのダートはいいよ~ぉ


そして下が「ラパラ X-RAP」8cmの方だな

8cmっていうとX-80が超定番だが、実は奴が最強なのはただ巻き!なんでジャークが売りのコイツ
には興味津々。
ラパラではジャークベイトと言わずスラッシュベイトというらしいが!?
それは置いといてテヘッ
大体ケツのフェザーだけでも・・・ねぇ??

管釣りトラウトやってる人とかなら共感してもらえるかもしれないけど、魚って渋いときはアクションの
間が結構キーだったりする。

その日の「間」をはずすと、見切りや喰い損ねが頻発する。

その「間」のフォローになっている気がするんだよな~あのケツ羽は・・・

時間に追われてるんで適当な表現が出てこん怒

すみません汗

また後日気が向いたらごたくを述べさせていただくかも・・・です、はい。  

Posted by PROJECT-F at 17:21Comments(7)藤岡青年黒書

2007年08月01日

霞リベンジはどうなった?

どうも、おこぼっちゃまです。
最近、ルアーを作らず、釣りばかりです。
今までの状況が180°違ってます。
なので腕が真っ赤か。
すごい状態です。



今日の記事は先週に紹介したタックルを持ち霞リベンジです。

AM2:30に店員T君の家に到着&荷物の載代え。
霞に行く時はT君の車で行きます。
ランガン&小回り&ポイントを知っているってことで。
そう、いつものごとくお任せですテヘッ
で、AM4:00過ぎに第一ポイント到着。
ここは前回も来ているし、狙いどころはレクチャー済み。
T君が仕度を終わるまで、トップでやってみるも反応ゼロ。
うーん、やばいかもガーン
で、T君の仕度も終わり二人で杭回りや葦回りを打っていく。
で、早速T君が釣上げます。



で、自分も



変な足場があってその下に6.5インチのカットテールを入れたところ、ラインがスーッと出てく。
これは怪しいと思ってスラッグを取りながらスイープで合わせたところ出てきました。
タックルはオリムピック:VIGORE GVIC-66M&ダイワ:Alphas 103
サイズは27cm位だったんですがロッドパワーで一気にブッコ抜きです。
多分ですが、40cm位のサイズでも一気にブッコ抜いても大丈夫なパワーと、今回は巻物で釣れなかったですが硬いだけのロッドではなく食い込みもかなり良さげな感じです。

が、ココではこの一匹のみ。
で、ランガン開始です。
T君にお任せしてたので場所ははっきり言って分かりません。
ただ、前回に行った大名ポイントや同じく行った場所&初めて行った場所と数箇所。
そして、T君は行く先々で釣ってましたが、自分は・・・・・・。
で、この日の肝は流込みとハードボトムだったらしい・・・・・。
流れが当たっていて酸素が豊富にある場所&水が動いていて適水温。
自分は夏はシェードと流込みって思ってたけど。
自分はパターンフィッシングという言葉には程遠い人間なんですテヘッ
彼は凄いです。
だって、お勧め水門でやってくれましたから。



キャットです。
最近はこの子達がバスを追い出しているとのこと。
でも、引きは楽しそうでしたよ。
巻いても巻いてもドラグがジージー出てましたから。

こんな感じで珍道中な予感が、それに一匹で終わりそうな予感が・・・・・。
その後、食事を取り第一ポイントに。

で、ロッドはオリムピック:VIGORE GVIS-61UL&ダイワ:CALDIA KIX2506にイモグラブ。
「霞に来てもこれかー」と思ったけど「背に腹返られない」
で、どうなったと思います?





平均25cmのサイズが10匹。
大きいサイズは出なかったけど釣れました。
やはり狙いは流れの当る、ハードボトム。
なんで、護岸から5m以内でした。
ちょい沖や少しズレるとまったく釣れなかったです。
ロッドの調子も良かったです。
本当に違和感があるなーって感じの状態できいてみるとアタリだったりと感度もカケも良好で、ティップやベリーは柔らかい(ハリはしっかりあります)けどバットがしっかりしていて寄せ易いロッドです。

で、T君はというと。



奥様との電話を楽しみながら余裕の釣りです。
彼はココでその日最大サイズの38cmを釣上げてましたが、自分が離れていたんで無いんです画像が・・・・・。
けど、最後に落ちをつける事を忘れない男でもありました。



ニゴイ・・・・・・。
一応は数の上ではリベンジ完了?
お疲れ様&有難う、T君。

以上

頑張れって思ってる人&意見あるぞって人はコメントと一緒にピコっと一押しお願いします。
もちろん、参考にさせてもらって今後に生かしていきたいと思います。


ちなみに

オリムピック:VIGORE GVIC-70XH&ダイワ:TD-ZILLIION 100SHとオリムピック:VIGORE GVIS-611M&ダイワ:CALDIA KIX2500も持っていったんですが余り使えなかったです。
エリア選択の影響もあったんですが、それ以上に草が刈られていてなかったです。
残念・・・・・。



が、一応使ったオリムピック:VIGORE GVIC-70XHの感想。
「硬い」の一言。
が、長さ&タックルの重さはまったく気にならなったです。
硬いからは分からないですが感度はVIGORE GVIC-66M以上。
葦やゴミダマリを抜けて底に着いた瞬間が凄くよくわかりました。
たとえ、根がかりしてもロッドをあおればすぐに外れるし、根がかった物も寄せてくるし。
はやくこれで大物をかけたいです。
そして帰り支度中にVIGORE GVIC-70XHのグリップが抜けなくなって一所懸命に抜いてくれたT君。

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Posted by PROJECT-F at 12:01Comments(48)おこぼっちゃま

2007年08月01日

雑誌の仕事 中井PAは、おかわり廃止編

文庫で注文し、井土ヶ谷で買った数奇な運命のワンセグ携帯で
浜名湖湖畔から
お届けしようと思った次第の日曜日ですが、
おもに使い方が分からないという理由から1日延長、
前方真っ白の夜の豪雨東名走行で全精力を使い果たし、さらに1日延長で
記事は水曜日になった、と。
しっかし浜名湖はすごいところだ。
あの航路は素人じゃ絶対に分かりませんな。
水深50センチ強を風と潮にのせて流し釣り500メートル。
何流ししたかな?
初めての場所だったので、ちょいと面白かったです。
それより何よりタコ爆釣らしい。
僕の目がキランと輝きました。
土曜のタコは茹でて即食い。
うまかった。
食べたい人は三崎あたりでオーナーのタコやねんを投げてみてください。
金沢文庫のタコ名人マル秘はマーブル系エギだそうな。

  

Posted by PROJECT-F at 01:36Comments(9)モリヤス-AKB