2010年08月30日
この夏の終わりに2010・シーバス、青物、訳ありで一休み?
8月最後の日曜日いかがお過ごしでしたでしょうか?
地元の夏祭りも終わりいよいよ秋本番?
いえいえ暑い日々はまだ続くようです30度のオンパレードだとか・・。
こんばんわ、AR-C<オールラウンドキャスト<上原です。
さて今週はシーバス釣り、兼青物釣り一休みって釣れていないという意味ではなく深く行けてないだけです。
「車検」です「車検」<INTERCOOLERTURBO<パジェロミニ。
と言う事で遠出は少し自粛いたしまして・・・・・・・・?バイクはどうした?
機動させようとしたら「機動せんし動かんダム」<そのまま修理入院です
で車を乗り始めて数か月がたちまして乗り始め当初新年そうそうJAFの洗礼を浴び車なんて嫌いだぁと思いつつも乗りまくり

その後はたいしたトラブルもなくすごしてきましたが今年の猛暑のせいか
オーバーヒート気味で気になって流石に長距離は自粛せざるを得なくなり
昼間の活動はこちらも自粛をせざるを得なくなった。
夜の若干涼しい状況であれば三浦半島は問題なくいけてはいるのだが
埼玉のナマズ釣り遠征、静岡県の某河川敷のヒラタクワガタ採集はこわいなまたJAFのお世話なんてトラウマに襲われまくりながら過ごしたが
そんなこんなで車検を迎え継続か乗換か悩んだ結果「継続車検」と決め
見積もりをもとめ彷徨い続けたこの1週間、走行距離もランカークラス。
整備士に聞けばあっちこっちイカれちまってらしい
オーバーヒートの原因はセンサーか?ウォーターポンプか?
エンジンを下して開けるしかないならあそこもここもでダルマ式加算
秋本番や遠征ナマズに向けて徹底的にやるしかないなと心に決めた1週間、いややってください整備士様。
シマノの最高峰リールニューステラ、10STELLA2台分とAR-C1本の
テクノロジーをINTERCOOLERTURBOに詰め込むことを決断した(泣)



ということで釣りには週頭に行ってきました、結局行ったんですけどね。
ただやはり遠出は自粛せざるをえないか、東京湾横浜を中心に数か所
夜は夜で濁りをこえた暗い潮に包まれた河川独特の香りが漂っています

それについ最近までは居なかったイナっ子がわんさかいますが
それに対してシーバスがボイル反応するわけでもなく優雅に泳いでます
嫌な予感といやなニオイが漂う中、迷走。

必殺の駄目パターンかと思いつつも少しポイントを外して静かな明暗に
静かなアプローチからタダ巻き、再びアプローチジャーキング。
もうだめか、駄目なのかという空白の数秒の間にキランと一筋の光。
6月位まではバチ抜け、早バチ等で賑わっていた河川で7,8月と
シーバスの反応が薄くなり釣りにくい状況だったがこれでお固く秋開幕といくか?甘い考えかわからないがそろそろ
お固いというのは夜な夜ないい時間にいけば型位は拝めるという意味。
思いっきりイナッ子に反応しているならトップ、セミトップもよろしいかと
ボリュームのあるボディーのルアーはセオリーかどうなんだろう。
反応は前よりは良いが秋ですかね?暫くは様子を見守るという事で可決。
帰りには少しボトムも叩いてみた8月頃良くやっていたマゴチ釣り
ハゼを釣りポンプで活かしマゴチの餌にその間の外道と言えば。
エイだったりカニだったり甲烏賊だったりカサゴだったりと期待通りの反応
久々の再開に感動しつつあーおもしれーボトム。
今年の晩秋から冬場はメバル、カサゴははずせない根魚は面白いは健在
で車検前の最後の釣行は朝マズメ、山様から「ナブラ通信」のため
朝の東京湾を様子を見に行くというもの勿論、効率的に別行動
ただいま夜中の2時半妙になつかしい時間帯5年くらい前は朝マズメを
中心としたデーゲームが大好きで合言葉は「太陽が上がる瞬間」
最近は朝マズメというより夕マズメかナイターが中心久々寝ずに出掛けた

夜が明ける瞬間より少し前から扇状にキャストを開始するが
特に目で見える変化は感じなかった目を凝らせば小さなベイトの小さな群れがあちらこちらでうかがえる
無数に静かに足下を泳いでいた特に追われているわけでもなし
周りの釣り人もホントポツラポツラ、暑いからというより釣れていないから
青物、サバ、イナダ、場合によってシイラなんていうのは見た目きついか
横須賀の方ではイナダがまわっているがあっという間に過ぎ去るらしいし
スカが多いらしいまだ秋本番ではないがきになるところかと思いにふければ重量感のある手応え。
良型のシーバスが絡んで来てくれまして懐かしさに満足しつつ終了
外海に面していたのでシーバス、鱸の旬はテレビで観たら夏と言う事で久々御持ち帰りしました
若干肉厚に洗いにしたのですが歯ごたえがやばかったのと上品な淡白さうまし、要血抜きで

こいつも後1カ月もすれば秋らしく東京湾エギングのアオリイカ、スミイカ
食べる事に当たってはイカの方が手間がかからず好きかも。
青物にふられた夜はエギングでもして癒されてみたり、食欲の秋
自分で釣った魚に舌鼓もいいかもしれない、死角なしの準備は必要か
それにしたって足は必要、車がかえったらまずは三浦へいこうかと思う
トップウォーターシーバスもいいが何か起こってないかと期待しつつ

シーバス使用タックル
ロッド・OCEA・AR‐CS606L(SHIMANO)
・OCEA・AR‐C806(SHIMANO)
リール・07STELLA 2000(SHIMANO)
・07STELLA C3000(SHIMANO)
ライン・CAST・AWEY0.8号(SunLINE)
リーダーVEP・SHOCKLEADER20Lb(VARIVAS)
使用ルアー
フラッタースティック(STORM)
月虫66・浮・沈(ハルシオンシステム)
INTERCOOLERTURBOは三浦半島その次は何処へいこうか?

地元の夏祭りも終わりいよいよ秋本番?
いえいえ暑い日々はまだ続くようです30度のオンパレードだとか・・。
こんばんわ、AR-C<オールラウンドキャスト<上原です。
さて今週はシーバス釣り、兼青物釣り一休みって釣れていないという意味ではなく深く行けてないだけです。
「車検」です「車検」<INTERCOOLERTURBO<パジェロミニ。
と言う事で遠出は少し自粛いたしまして・・・・・・・・?バイクはどうした?
機動させようとしたら「機動せんし動かんダム」<そのまま修理入院です
で車を乗り始めて数か月がたちまして乗り始め当初新年そうそうJAFの洗礼を浴び車なんて嫌いだぁと思いつつも乗りまくり
その後はたいしたトラブルもなくすごしてきましたが今年の猛暑のせいか
オーバーヒート気味で気になって流石に長距離は自粛せざるを得なくなり
昼間の活動はこちらも自粛をせざるを得なくなった。
夜の若干涼しい状況であれば三浦半島は問題なくいけてはいるのだが
埼玉のナマズ釣り遠征、静岡県の某河川敷のヒラタクワガタ採集はこわいなまたJAFのお世話なんてトラウマに襲われまくりながら過ごしたが
そんなこんなで車検を迎え継続か乗換か悩んだ結果「継続車検」と決め
見積もりをもとめ彷徨い続けたこの1週間、走行距離もランカークラス。
整備士に聞けばあっちこっちイカれちまってらしい
オーバーヒートの原因はセンサーか?ウォーターポンプか?
エンジンを下して開けるしかないならあそこもここもでダルマ式加算
秋本番や遠征ナマズに向けて徹底的にやるしかないなと心に決めた1週間、いややってください整備士様。
シマノの最高峰リールニューステラ、10STELLA2台分とAR-C1本の
テクノロジーをINTERCOOLERTURBOに詰め込むことを決断した(泣)
ということで釣りには週頭に行ってきました、結局行ったんですけどね。
ただやはり遠出は自粛せざるをえないか、東京湾横浜を中心に数か所
夜は夜で濁りをこえた暗い潮に包まれた河川独特の香りが漂っています
それについ最近までは居なかったイナっ子がわんさかいますが
それに対してシーバスがボイル反応するわけでもなく優雅に泳いでます
嫌な予感といやなニオイが漂う中、迷走。
必殺の駄目パターンかと思いつつも少しポイントを外して静かな明暗に
静かなアプローチからタダ巻き、再びアプローチジャーキング。
もうだめか、駄目なのかという空白の数秒の間にキランと一筋の光。
6月位まではバチ抜け、早バチ等で賑わっていた河川で7,8月と
シーバスの反応が薄くなり釣りにくい状況だったがこれでお固く秋開幕といくか?甘い考えかわからないがそろそろ
お固いというのは夜な夜ないい時間にいけば型位は拝めるという意味。
思いっきりイナッ子に反応しているならトップ、セミトップもよろしいかと
ボリュームのあるボディーのルアーはセオリーかどうなんだろう。
反応は前よりは良いが秋ですかね?暫くは様子を見守るという事で可決。
帰りには少しボトムも叩いてみた8月頃良くやっていたマゴチ釣り
ハゼを釣りポンプで活かしマゴチの餌にその間の外道と言えば。
エイだったりカニだったり甲烏賊だったりカサゴだったりと期待通りの反応
久々の再開に感動しつつあーおもしれーボトム。
今年の晩秋から冬場はメバル、カサゴははずせない根魚は面白いは健在
で車検前の最後の釣行は朝マズメ、山様から「ナブラ通信」のため
朝の東京湾を様子を見に行くというもの勿論、効率的に別行動
ただいま夜中の2時半妙になつかしい時間帯5年くらい前は朝マズメを
中心としたデーゲームが大好きで合言葉は「太陽が上がる瞬間」
最近は朝マズメというより夕マズメかナイターが中心久々寝ずに出掛けた
夜が明ける瞬間より少し前から扇状にキャストを開始するが
特に目で見える変化は感じなかった目を凝らせば小さなベイトの小さな群れがあちらこちらでうかがえる
無数に静かに足下を泳いでいた特に追われているわけでもなし
周りの釣り人もホントポツラポツラ、暑いからというより釣れていないから
青物、サバ、イナダ、場合によってシイラなんていうのは見た目きついか
横須賀の方ではイナダがまわっているがあっという間に過ぎ去るらしいし
スカが多いらしいまだ秋本番ではないがきになるところかと思いにふければ重量感のある手応え。
良型のシーバスが絡んで来てくれまして懐かしさに満足しつつ終了
外海に面していたのでシーバス、鱸の旬はテレビで観たら夏と言う事で久々御持ち帰りしました
若干肉厚に洗いにしたのですが歯ごたえがやばかったのと上品な淡白さうまし、要血抜きで
こいつも後1カ月もすれば秋らしく東京湾エギングのアオリイカ、スミイカ
食べる事に当たってはイカの方が手間がかからず好きかも。
青物にふられた夜はエギングでもして癒されてみたり、食欲の秋
自分で釣った魚に舌鼓もいいかもしれない、死角なしの準備は必要か
それにしたって足は必要、車がかえったらまずは三浦へいこうかと思う
トップウォーターシーバスもいいが何か起こってないかと期待しつつ
シーバス使用タックル
ロッド・OCEA・AR‐CS606L(SHIMANO)
・OCEA・AR‐C806(SHIMANO)
リール・07STELLA 2000(SHIMANO)
・07STELLA C3000(SHIMANO)
ライン・CAST・AWEY0.8号(SunLINE)
リーダーVEP・SHOCKLEADER20Lb(VARIVAS)
使用ルアー
フラッタースティック(STORM)
月虫66・浮・沈(ハルシオンシステム)
INTERCOOLERTURBOは三浦半島その次は何処へいこうか?