ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
-->

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2010年04月25日

爆漁祭♪東京湾バチ抜けシーバスHISTORY・東京湾奥



日曜おつかれちゃん(笑)

こんばんわAR-C(オールラウンドキャスト)おしあん>上原です。

今週のお話は4・17・闘強童夢と題しまして東京湾奥に単独遠征です

本当の予定は16日の予定でしたが季節外れの・・・・雪でして

17日となりました、気温も低く、雨の影響はいかに?不安な出発です

ただ今年は東京でバチ抜けをと心に決めていたので<不動心



INTERCOOLER・TURBO・in・TOKYOBAY

下道をゆらゆら2時間ほど景色を楽しみながらお気楽語気楽

車内では勿論テーマソング?ARB・アレキサンダー・ラグタイムバンド

「東京cityは風だらけ」 と行きたいところですがこちら。



「魂こがして」 ですかねぇ。<ARB!ARB!ARB!ARB!

音楽を聴きながら記事を読んでいただくと雰囲気がでるかもっ

さて単独釣行とはいえども湾奥で案内をして下さる方々がいて心強し

でわご紹介いたしましょう



写真・左・PROJECT-F・UG背番号12・ドン町田氏。<まいど

写真・右・田面さんはじめましてこんにちわっ<丁寧親切です

エントリーは午後三時位軽くトークとデーゲームでもしてからなんて

親切にポイントの特色の説明をうけながらデーゲームシーバス。

前の日の雨の影響が心配でしたが的中か?

流入河川の濁りが入ったり、極端な気温の変化厳しい状況でした

あたりが有れど浅くバラシを誘発、此方も最初から爆釣では

あとがもちませんからこれは課題としていいのではないかと

また新鮮な環境の中、久々バイブレーション等重めのルアーを

投げたので自分的には満足だったり。

あくまで前向きに、ただ「釣ってもらいたいオーラ」は最高潮。

ありがとうございます。わたくし5時から男になりますから。



さてさて夜になりアングラーの数も2、3倍に膨れ上がり

いつの間にかハイ・プレッシャーゲームにそれに何といっても

ソルトフライの方々の多い事これにはかなりびっくり

それだけ期待が高く飛距離も程々でシーバスが拝めるのか?

バチ抜けを期待してのポイントエントリーか?実績か・

地元東京湾横浜でもここまで人が居るポイントはないくらい

東京湾奥恐るべし、夕暮れとともにぞろぞろ。<釣り人も抜け始め

湾奥のバチ抜けポイントも一か所目はまだ・・・時期的に早い?

地元横浜のバチ抜けポイントはほぼ終了で早バチに移行。

ではこれからが本番のバチ抜けポイントも湾奥にはある?

そんなポイントをさらっと見切りをつけて移動。

既に期待高まるアングラーでそれなりに混み合っています



さてここからが本番せっかく東京まできたのだから横浜流に

パイロットルアーはチキチータママ(ハルシオンシステム)

東京湾奥ではシーバスの反応はいかがでしょうか?

周りのアングラーの様子を見ても竿が曲がっている感じはなく

バチ抜けを含めた雑穀パターン・バチ・アミ・ベイトは不発?

とりあえず3人でストラクのパイプの方へキャスト。

数秒後、がぽっ!ルアーが空中に舞いました。いただきパターン



さぁ、早く釣って楽になろう、2人を楽にしてやろう(笑)

ストラクチャの奥の方に入るとヒット率が上がるそうなので

キャスト時、サミングせずに投げっぱなしで着水させ

チキチータママを滑らせてバースの奥の明暗にぶち込む。

あとはゆっくり流れに乗せて巻く

その間にミスバイトや温泉もじりが連発。喰いついてしまいなさい



連発を誘発。特に横浜のバチ抜けポイントでしている感じと変わらず

違和感なくシーバスを獲っていくカラーCHANGEも絵的に程度

でもカラーの反応をみながらバラシ、バイトを重ねていく

先行のアングラー方々はイマイチっぽい定番のペンシルかな?

自分もチキチータの他多少ペンシルを持っていたが視覚的に

またシーバスの反応的には使わなくても獲れる感じがしたし獲れた





湾奥を案内してくださったお二方もバッチリ。がぽがぽJACKPOT

チキチータの後にペンシルでまたチキチータだったり色々と

過去の雰囲気、ルアーを根本的に変えアクセントをつけたりなどなど

ただ見た目大きなバチは自分にはみえなかったのですが、早バチ

トリックバチ、くるくるバチやアミがみえたり状況に応じて

ルアーの使い分けは必要そう、それに流石にカラーCHANGEしても

少しづつではありますがシーバスもスレきたり

そんな時は少しポイントを休めるために移動をしてみたり

レンジを下げて様子をうかがう事も必要。



で先行して入っていたアングラーが一人また一人と移動していく中

そのあとを確かめるようにチキチータを通すと1発ででる。

やっぱりチキチータ強いと思いつつ使い分けは必要と認識。

東京のシーバスにとってもチキチータは未知との遭遇か

普通に、問題なくトップウォーターシーバスが炸裂。

またトップで反応しないなんて時はペンシルも必要でしょう

状況に応じて地合を逃さないように使い分ける事は確実に必要。

でも圧巻はキャスト、着水、放置、水面炸裂<チキチータママ

東京でバチ抜けプレイをこれから、また楽しまれてる皆様1本お試しを

勿論、まだまだ東京バチ抜けSTORYは続くかも

というか本命のマルタを釣るの忘れた・・・・また逝きます(笑)



東京湾東京バチ抜けシーバス使用タックル
ロッド・OCEA・AR‐CS606L(SHIMANO)
リール・07STELLA 2000(SHIMANO)
ライン・CAST・AWEY0.8号(SunLINE)
リーダーVEP・SHOCKLEADER20Lb(VARIVAS)
使用ルアー
チキチータママ・baby(ハルシオンシステム)




まだまだ続くAR-C<オールラウンドキャスト<東京湾闘強

カテゴリーBLACKOUT<クワガタムシ<動画に挑戦。





  


Posted by PROJECT-F at 00:10Comments(8)おしあん