2010年08月17日
真夏のシーバストップウォーター+ジャークミノー
真夏の夜!水面が割れる!炸裂!
シーバス トップウォーターのススメ
(ちょいちょいと各所更新されてますね。)


シーバストップウォーターは好きですか?
水面が炸裂な訳なんですよ。
狙って獲るランカーシーバスってぇのは
すんげーおもしれー訳なんですよ。
というか、すみません、スキッターウォーク 海で使うの避けてました。
ごめんなさーい。
いやー、ボラパターンに効きますことよ。
いやー、なんで気づかなかったんだろ・・・。

*プエブロ マングースにとびついてきたボラ。このサイズだと立派にバイト直後えら洗いらしき飛び出しをするから憂鬱な取り込みになるのだが、なんだかちょっと幸せな気持ちになれたりする。(不思議)

こんな立派なサイズのボラがランカーシーバスに狙われてんですぜ。
それでも手のひらより大きいぐらいだから「イナっ子パターン」なんですかねぇ?
スキッターウォーク@ペンシルで水面を炸裂させるってこと。
あぁ、なんでやらなかったんだろう。
わかってたんだけどやらなかったのか、よくわからん。
ブラックバス釣りで優秀なのはわかってたんだけどねぇ。。。
やっぱり「表層ベイトは細身」(イワシとかイナっ子とか)という、固定観念が邪魔してたんでしょうねぇ。

ところでさ、勝手な想像なんだけどさ、スキッターウォーク、売ってないじゃん。
もう、もうしかして「廃盤」なんてことになりゃしませんかねぇ。
世の中に「スキッターウォークを愛した人」いませんか?
「シーバスは音を嫌う」なんて絶対うそだー!ってかってに思ってるんですけどね。
だって、いままでたくさん80cmオーバーのシーバス釣ったけどほとんどが「重低音移動重心ラトル音」がするルアーだったりするのね。
「ゴトゴト」って。低音。
とにかく少しでも「廃盤」の危険を回避せねば!
と、書いたところで売れなくちゃ消えてゆく世の中のシステム。
とにかく、トップウォーターはおもしろいんだから。
自分で動かす、そしてバイトを誘発させる。
スキッターじゃなくてもいいのかもしれないけど、明るい時間によーくスイミングチェックとかキャストスイム練習とかすると、ボディサイドのスプラッシュとかに気づかされて開発者が「ニヤニヤ」しながら世に送り出した光景が目に浮かぶんですけど。


そんで、獲り損ねた時はマックスラップ(MXR-13)でフォローいれて仕留めるちゅう極めて当たり前のロジックなんですけどね。

トップウォーターペンシルとジャークスラッシュミノーの使い分けはけしてむずかしくなくてですね、えぇ、でも、むずかしくないんだけど、多少は練習したほうがよろしいかと。
おもいっきり動かしてランカーシーバスってぇのを狙うわけですから自身が使うプラグの特性を操作する手と脳にしっかりと操作ポテンシャルをよーくインプットさせておかないと「空振り」な結果に終わっちゃうからですね、プロ野球選手だって日ごろきちんと練習してんだから「ホームラン」を効率的に打ちたかったら「芯でとらえろ」みたいな、ね。

えー、ペンシルベイトなんですけど、これまた色々なペンシルベイトが存在してましてですね、ぜーんぶ使ったことあんの?とか聞かれたら「んな、余裕ないざんす!」と、まぁ、こんな答えを出しますけど現在タックルボックスに携帯されているペンシルはこんな感じ。(ペンシルだけじゃないや、トップウォータープラグだわ。シーバスのね。夏のね。)

上段:スキッターウォーク@ラパラ SW-8 SSW-11
中断:スキッターポップ@ラパラ SP-9
スキッタープロップ@ラパラ SPRSS7
フラットラップリップレスペンシル@ラパラ (改造FLR10)
チャグバグ@ストーム CB08
下段:マングースペンシル@プエブロ
ジャイアントドッグX@メガバス

なんでこんな暑い時期にわざわざシーバスのトップウォーター開催してんのかってぇと、「おもしろいから」は当たり前の起因なんですけど、もうすぐ、いや、すでにグルグルと回遊してる「青物」そう「イナダ」ってぇ奴にまじめに取り組んでみようかと。はい。

去年、ちょこっとだけやったX-RAPジャーキング ブルーランナーがちょっとだけおもしろかったんで、今年はトップペンシルとスプーンを使って楽しんでみよーかと。

まっ。
ぜんぜん関係ないけど

もー、とっくにおめーらの時代なんだぜぇー。頼むよー。切り開いておくれ。(祈り)

ボラパターンにおけるスキッターウォークの使用にあたり、やっておかねばならぬことありけり。
写真を見ておくんなさいまし。
*ただし、これはPEライン直結(スナップ含む)の方だけかも。
フロントフックリングの交換です。

オリジナルのフロントフックリング(やや使用済み)

開封直後は写真ほどリングが開いてはいないけど何度か使用してるうちに微妙に開いてまいりますです。
ドックウォークなどをさせてスイムさせているとラインスラッグを拾ってしまいリングに絡んでしまうこと多々あり。
回収して直して投げればいいんだけれどシステムトラブルは不釣とドッグウォークリズムの維持継続を損ないますね。
ですから「リング」を交換してます。わたくしは。

こんな感じで。これでスキッターのポテンシャル引き出しに加速。

SW8の目が赤い?
そう、フロッグカラー。なんとなく目玉を「赤目」にするとやる気になるの。
かってな妄想です、妄想。気にしないでください。
フックも「赤針」じゃん!?
はいはい。これは変更に少々意味がありますです。
それは過去記事から一生懸命探してください。(笑)
ただいま鋭意加筆ちゅう!






写真だけ見て妄想しててね。
ちなみにここは「夏のドライブでたどりついた神奈川県の岬の先端あたり」ですね。
じゃね。
待っててね。
山口白峰 PROJECT-F Movi'n On!

シーバス トップウォーターのススメ
(ちょいちょいと各所更新されてますね。)
シーバストップウォーターは好きですか?
水面が炸裂な訳なんですよ。
狙って獲るランカーシーバスってぇのは
すんげーおもしれー訳なんですよ。
というか、すみません、スキッターウォーク 海で使うの避けてました。
ごめんなさーい。
いやー、ボラパターンに効きますことよ。
いやー、なんで気づかなかったんだろ・・・。
*プエブロ マングースにとびついてきたボラ。このサイズだと立派にバイト直後えら洗いらしき飛び出しをするから憂鬱な取り込みになるのだが、なんだかちょっと幸せな気持ちになれたりする。(不思議)
こんな立派なサイズのボラがランカーシーバスに狙われてんですぜ。
それでも手のひらより大きいぐらいだから「イナっ子パターン」なんですかねぇ?
スキッターウォーク@ペンシルで水面を炸裂させるってこと。
あぁ、なんでやらなかったんだろう。
わかってたんだけどやらなかったのか、よくわからん。
ブラックバス釣りで優秀なのはわかってたんだけどねぇ。。。
やっぱり「表層ベイトは細身」(イワシとかイナっ子とか)という、固定観念が邪魔してたんでしょうねぇ。
ところでさ、勝手な想像なんだけどさ、スキッターウォーク、売ってないじゃん。
もう、もうしかして「廃盤」なんてことになりゃしませんかねぇ。
世の中に「スキッターウォークを愛した人」いませんか?
「シーバスは音を嫌う」なんて絶対うそだー!ってかってに思ってるんですけどね。
だって、いままでたくさん80cmオーバーのシーバス釣ったけどほとんどが「重低音移動重心ラトル音」がするルアーだったりするのね。
「ゴトゴト」って。低音。
とにかく少しでも「廃盤」の危険を回避せねば!
と、書いたところで売れなくちゃ消えてゆく世の中のシステム。
とにかく、トップウォーターはおもしろいんだから。
自分で動かす、そしてバイトを誘発させる。
スキッターじゃなくてもいいのかもしれないけど、明るい時間によーくスイミングチェックとかキャストスイム練習とかすると、ボディサイドのスプラッシュとかに気づかされて開発者が「ニヤニヤ」しながら世に送り出した光景が目に浮かぶんですけど。
そんで、獲り損ねた時はマックスラップ(MXR-13)でフォローいれて仕留めるちゅう極めて当たり前のロジックなんですけどね。
トップウォーターペンシルとジャークスラッシュミノーの使い分けはけしてむずかしくなくてですね、えぇ、でも、むずかしくないんだけど、多少は練習したほうがよろしいかと。
おもいっきり動かしてランカーシーバスってぇのを狙うわけですから自身が使うプラグの特性を操作する手と脳にしっかりと操作ポテンシャルをよーくインプットさせておかないと「空振り」な結果に終わっちゃうからですね、プロ野球選手だって日ごろきちんと練習してんだから「ホームラン」を効率的に打ちたかったら「芯でとらえろ」みたいな、ね。
えー、ペンシルベイトなんですけど、これまた色々なペンシルベイトが存在してましてですね、ぜーんぶ使ったことあんの?とか聞かれたら「んな、余裕ないざんす!」と、まぁ、こんな答えを出しますけど現在タックルボックスに携帯されているペンシルはこんな感じ。(ペンシルだけじゃないや、トップウォータープラグだわ。シーバスのね。夏のね。)
上段:スキッターウォーク@ラパラ SW-8 SSW-11
中断:スキッターポップ@ラパラ SP-9
スキッタープロップ@ラパラ SPRSS7
フラットラップリップレスペンシル@ラパラ (改造FLR10)
チャグバグ@ストーム CB08
下段:マングースペンシル@プエブロ
ジャイアントドッグX@メガバス
なんでこんな暑い時期にわざわざシーバスのトップウォーター開催してんのかってぇと、「おもしろいから」は当たり前の起因なんですけど、もうすぐ、いや、すでにグルグルと回遊してる「青物」そう「イナダ」ってぇ奴にまじめに取り組んでみようかと。はい。
去年、ちょこっとだけやったX-RAPジャーキング ブルーランナーがちょっとだけおもしろかったんで、今年はトップペンシルとスプーンを使って楽しんでみよーかと。
まっ。
ぜんぜん関係ないけど
もー、とっくにおめーらの時代なんだぜぇー。頼むよー。切り開いておくれ。(祈り)
ボラパターンにおけるスキッターウォークの使用にあたり、やっておかねばならぬことありけり。
写真を見ておくんなさいまし。
*ただし、これはPEライン直結(スナップ含む)の方だけかも。
フロントフックリングの交換です。
オリジナルのフロントフックリング(やや使用済み)
開封直後は写真ほどリングが開いてはいないけど何度か使用してるうちに微妙に開いてまいりますです。
ドックウォークなどをさせてスイムさせているとラインスラッグを拾ってしまいリングに絡んでしまうこと多々あり。
回収して直して投げればいいんだけれどシステムトラブルは不釣とドッグウォークリズムの維持継続を損ないますね。
ですから「リング」を交換してます。わたくしは。
こんな感じで。これでスキッターのポテンシャル引き出しに加速。
SW8の目が赤い?
そう、フロッグカラー。なんとなく目玉を「赤目」にするとやる気になるの。
かってな妄想です、妄想。気にしないでください。
フックも「赤針」じゃん!?
はいはい。これは変更に少々意味がありますです。
それは過去記事から一生懸命探してください。(笑)
ただいま鋭意加筆ちゅう!
写真だけ見て妄想しててね。
ちなみにここは「夏のドライブでたどりついた神奈川県の岬の先端あたり」ですね。
じゃね。
待っててね。
山口白峰 PROJECT-F Movi'n On!

Posted by PROJECT-F at 21:34│Comments(3)
│●山口白峰の作文
この記事へのコメント
待ってま~す♪
Posted by カエル at 2010年08月14日 06:00
は〜い

Posted by とっぷうぉた子 at 2010年08月14日 09:06
おはよーございます。
疲労困憊・・・。
シャワーあびてすっきりしたら、さー、作文作文。
少々お待ちあれぃ。(はーと)
疲労困憊・・・。
シャワーあびてすっきりしたら、さー、作文作文。
少々お待ちあれぃ。(はーと)
Posted by 記述者 at 2010年08月14日 16:36
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