2008年05月12日
今度はインチク
ど~も、鈴木@ばっくれ隊です

今度はインチクでワラサにカましてきました
ようやくインチクで青物ゲットだす。
ず~っとインチクの青物に縁がなく「ホンマに釣れるんかぁ~?」などと陰口を叩き(いたときもあるよ~なないよ~な)
周りで釣れてオイラに釣れないのにはワケがある!!と自分に言い聞かせて早○ヶ月…
外房の釣りもジギングからタイラバ&インチクにシフト(←これは自分の釣行予定ね)して最近はど~にかこ~にかタックル&釣り方のほうも解ってきているわけなのだが、天候・水温・潮加減には人間のやる気・元気・気合などは関係ね~(笑)
東京湾や伊豆でもタイラバに果敢に挑戦していのだが、体がふた~つみっつあればいいのだけれどもそうもいかず…
コマセの海域でタイラバ&インチクでどう勝負する?とか地区によってアタリは?アワセは?
…
……
………
まだまだ答えは出せません。
てかそんな浅~い釣りではないのは他の釣りと同様。
たまたま行って「あ~ら釣れちゃったぁ~」はラッキーパンチ!!
んじゃあ次は釣れんのかよ?てなもんだ(笑)
天国も地獄も見た男(自称)としては「そんなあめーもんじゃねぇ~んだよぉぉぉぉ(涙声)」というべきか?
タックルや釣り方などはマジでライトな物なので、ヒラマサジギングのようにごっついタックルも一日しゃくると筋肉痛になるような必要もない(これは筋トレで解消しますけど。。。)
だから間口としてはひじょーに受け入れられ易いとは思うのですが、なんせ関東近郊ではやってる船宿が少なく釣り人もまだ少ない状態。釣り人の手数が増えれば編み出されるパターンも多くなると思うのだけれど、手数が増えないイコール船に乗り込むお客さんが少ない。そうすれば釣果も出ず船宿さんも頭を抱え出船をやめてしまおうか…と思ってしまうのも仕方ない。
実際問題、釣り人なんてのは現金なもんで(自分もそうだが)釣果でている釣り物やポイントには人が殺到。
人が増えれば手数も増えて可能性としても格段にアップするわけ。
これはルアーだって同じ事。。。
誰しもボーズ食らうのはイヤだし、毎晩爆釣を夢見てロッド・リールを磨いてる人、家族サービスして次の休みには後ろめたいことなく釣行できるように苦労してる人もおられるでしょうに(笑)
幸いにもオイラはその苦労(苦労じゃないんでしょうけど)をしなくて良い状態が続いております故。。。(解る人だけ笑ってねw)
ああ、何が言いたいのか全然わからなくなってしもた

↑これがヒットインチク アシスト工房「職人のインチク」ナリ。
たまに釣り道具屋巡りをしていると(敵情視察ともいう)タイラバ&インチクを置いてあるお店が増えたこと増えたこと。
各お店ともカラーが分かれており「このインチク買うならあそこ」「このタイラバ買うならあっち」ってできるようになってきておりやす。とても良い事。
こんだけ各お店で商品扱ってるんだから、もっと関東タイラバ&インチクも盛り上がっていいのにねぇ。。。
10店舗あったら10人の店員はやってるんだろうし。
さて、外房だけじゃなく他の地区も早く行かなきゃ!頑張りますぇ~



今度はインチクでワラサにカましてきました

ようやくインチクで青物ゲットだす。
ず~っとインチクの青物に縁がなく「ホンマに釣れるんかぁ~?」などと陰口を叩き(いたときもあるよ~なないよ~な)
周りで釣れてオイラに釣れないのにはワケがある!!と自分に言い聞かせて早○ヶ月…
外房の釣りもジギングからタイラバ&インチクにシフト(←これは自分の釣行予定ね)して最近はど~にかこ~にかタックル&釣り方のほうも解ってきているわけなのだが、天候・水温・潮加減には人間のやる気・元気・気合などは関係ね~(笑)
東京湾や伊豆でもタイラバに果敢に挑戦していのだが、体がふた~つみっつあればいいのだけれどもそうもいかず…
コマセの海域でタイラバ&インチクでどう勝負する?とか地区によってアタリは?アワセは?
…
……
………
まだまだ答えは出せません。
てかそんな浅~い釣りではないのは他の釣りと同様。
たまたま行って「あ~ら釣れちゃったぁ~」はラッキーパンチ!!
んじゃあ次は釣れんのかよ?てなもんだ(笑)
天国も地獄も見た男(自称)としては「そんなあめーもんじゃねぇ~んだよぉぉぉぉ(涙声)」というべきか?
タックルや釣り方などはマジでライトな物なので、ヒラマサジギングのようにごっついタックルも一日しゃくると筋肉痛になるような必要もない(これは筋トレで解消しますけど。。。)
だから間口としてはひじょーに受け入れられ易いとは思うのですが、なんせ関東近郊ではやってる船宿が少なく釣り人もまだ少ない状態。釣り人の手数が増えれば編み出されるパターンも多くなると思うのだけれど、手数が増えないイコール船に乗り込むお客さんが少ない。そうすれば釣果も出ず船宿さんも頭を抱え出船をやめてしまおうか…と思ってしまうのも仕方ない。
実際問題、釣り人なんてのは現金なもんで(自分もそうだが)釣果でている釣り物やポイントには人が殺到。
人が増えれば手数も増えて可能性としても格段にアップするわけ。
これはルアーだって同じ事。。。
誰しもボーズ食らうのはイヤだし、毎晩爆釣を夢見てロッド・リールを磨いてる人、家族サービスして次の休みには後ろめたいことなく釣行できるように苦労してる人もおられるでしょうに(笑)
幸いにもオイラはその苦労(苦労じゃないんでしょうけど)をしなくて良い状態が続いております故。。。(解る人だけ笑ってねw)
ああ、何が言いたいのか全然わからなくなってしもた

↑これがヒットインチク アシスト工房「職人のインチク」ナリ。
たまに釣り道具屋巡りをしていると(敵情視察ともいう)タイラバ&インチクを置いてあるお店が増えたこと増えたこと。
各お店ともカラーが分かれており「このインチク買うならあそこ」「このタイラバ買うならあっち」ってできるようになってきておりやす。とても良い事。
こんだけ各お店で商品扱ってるんだから、もっと関東タイラバ&インチクも盛り上がっていいのにねぇ。。。
10店舗あったら10人の店員はやってるんだろうし。
さて、外房だけじゃなく他の地区も早く行かなきゃ!頑張りますぇ~


Posted by PROJECT-F at 12:54│Comments(0)
│キャスティング鈴木
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