2008年01月23日
バラシました2(ドラグの巻)
ども、おこぼです。
前回、バラしたやつをまたバラしてやりました。
その理由は特にはないんです。
が、自分でやるチューンでどこまで出来るかって事と、なるべくは「純正」って事に拘ってみました。
(まー、拘ったのはギヤ部分のグリスとドラグのグリスだけ
)
これは別に検証と結果を求める行為ではなく、あくまでも自己満ってやつです。
(本音はIOSチューンに出すお金がないんで、自分でやってるだけ
)

で購入したのが純正トーナメントグリスII、モリブデングリスとサンスイオリジナルのオイル。
(サンスイオリジナルオイルについてはIOSと同じ様に揮発しないようです。)
ここは回転系の重要な箇所なんで。
純正は揮発しやすいとの情報を得ていたんで拘りは捨てました。

早速、スプールを外して

スプールの分解。

で、洗浄用のなぞの液体・・・・・。
に、漬け込みシェイク。

すると、前回塗布したグリスがきれいに落ちて、なぞの液体が白く濁ります。

で、なぞの液体から出したやつをエアーをかけて乾かし、まだ余分に付いているだろうグリス&液体をふっ飛ばします。

純正トーナメントグリスIIにフエルトワッシャーに差込です。
突っ込みます。

取り出し余分なグリスと取り

組み込みます。


要注意点があります。
取り外し、組み込み時にストッパ-カムリ-フSPが飛んでいってしまう可能性があるんです。
なんで、気を付けて下さいね。
黒いフエルトワッシャーにはグリスが染込んでいるんで、しっかり脱脂してくださいね。
後で、グリスを付けても意味がなくなってしまうんで。
あとは・・・・・・
まー、バラサないのが一番ですかねー。
それと、これはあくまでも自分的なんで、これを見て自分もって思ってリールが壊れても責任取れませんよ。
あくまでも自己責任って事で。
今回はここまで。
次回は釣行記になるかも知れないですけど、ちょっとづつアップしてきますねー。
以上

ダイワ 純正トーナメントグリス II

ダイワ(Daiwa) カルディアKIX 2004W(浅溝タイプ)
前回、バラしたやつをまたバラしてやりました。
その理由は特にはないんです。
が、自分でやるチューンでどこまで出来るかって事と、なるべくは「純正」って事に拘ってみました。
(まー、拘ったのはギヤ部分のグリスとドラグのグリスだけ

これは別に検証と結果を求める行為ではなく、あくまでも自己満ってやつです。
(本音はIOSチューンに出すお金がないんで、自分でやってるだけ

で購入したのが純正トーナメントグリスII、モリブデングリスとサンスイオリジナルのオイル。
(サンスイオリジナルオイルについてはIOSと同じ様に揮発しないようです。)
ここは回転系の重要な箇所なんで。
純正は揮発しやすいとの情報を得ていたんで拘りは捨てました。
早速、スプールを外して
スプールの分解。
で、洗浄用のなぞの液体・・・・・。
に、漬け込みシェイク。
すると、前回塗布したグリスがきれいに落ちて、なぞの液体が白く濁ります。
で、なぞの液体から出したやつをエアーをかけて乾かし、まだ余分に付いているだろうグリス&液体をふっ飛ばします。
純正トーナメントグリスIIにフエルトワッシャーに差込です。
突っ込みます。
取り出し余分なグリスと取り
組み込みます。
要注意点があります。
取り外し、組み込み時にストッパ-カムリ-フSPが飛んでいってしまう可能性があるんです。
なんで、気を付けて下さいね。
黒いフエルトワッシャーにはグリスが染込んでいるんで、しっかり脱脂してくださいね。
後で、グリスを付けても意味がなくなってしまうんで。
あとは・・・・・・
まー、バラサないのが一番ですかねー。
それと、これはあくまでも自分的なんで、これを見て自分もって思ってリールが壊れても責任取れませんよ。
あくまでも自己責任って事で。
今回はここまで。
次回は釣行記になるかも知れないですけど、ちょっとづつアップしてきますねー。
以上
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それぞれを一日に一回づつ押していただけると、
とっても嬉しいです!
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ダイワ(Daiwa) カルディアKIX 2004W(浅溝タイプ)
Posted by PROJECT-F at 12:00│Comments(0)
│おこぼっちゃま
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