PROJECT-F

ガンバレJapanese　Middle　Age！


Hello Everybody！＞ALL

Live in RAPALA rap16！

ごきげんよぉ。＞ALL　

お元気デスか？寒くはないですか？いやいや寒いデスね。
とにかくいきなり寒くなって腰痛が襲い掛かる季節になり
もうすぐ祭りが始まるのにガソリンは異常に高騰して
こんなんじゃ、今年の祭りはチャリンコ出動ですなぁ・・・。と切に思うの。

でもね

今年は情報とかなんにも出してあげなぁ～い♪

もがけ苦しめオーディエンス！　なんてな。

でもね

やっぱり

アクセス数値とクリック数値の比例が反比例なので
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↑1日1回は必ずクリックしてちょ。
よろしくねぇ。お願いいたしますヨぉ。頼むヨぉ。な。

頼むぜ！オーディエンス！

情報を流してあげないなんてねぇ。

そんな極悪じゃぁないし。
そんなもんは過去記事読めばいくらでもわかるシステムだしぃ。

釣り場に先行者がいたらご挨拶は忘れずにぃ♪


■in the うざったい赤いジャンパーズらしい。

モデル：SW編集部　戸部の大魔王　チャーリーモリヤス。
チャーリー一族の党首として文章に関係なく登場。

とある釣具屋さんの盗聴告白だす。
ワタシの耳はダンボの耳！

普段着でメガネオヤジに化けて釣具屋さんのレジそばで
色々物色してたのさ。

それは横浜じゃなくて神奈川県の真ん中下あたりのお店物語。

とにかくボクは物色してたわけさ。一生懸命激安特価品。

レジというところはかなり聖地らしい。
人間のお金の交差点であるからしてさまざまなレジスターズ（オキャク様）が
買い物ついでに一方的にレジスターズ方々が聖地のテンチョー様に
お話をするところらしい。

テンチョーさまは偉いのだ。僕らに夢を売ってくれる。
その夢を見る対価として現金をテンチョーさまの手を通過して
「ウリアゲ」というカタチになってその聖域たるお店を潤す。

テンチョーさまは呪文を唱える。
「アリガトーゴザイマシタァ」

そして次のレジスターズが聖域に入り込むと
「イラッシャイマッセェ～」。

テンチョーさまのシモベとしてテーイン君が一生懸命してる。

とにかくボクはレジ横で物色してただけの話なのさ。

そこへ若き20代っぽいレジスターズが数名あらわれ
テンチョーの手にゲンキン渡して開口一番。

「てんちょー！知ってマスか？横浜あたりで赤いジャンパー着て
集団で釣まくっているPROJECT-Fっていうウザッタイ奴ら！」


そいつらってぇのは


こいつらのことですかねぇ・・・。

写真以外にもうざったい人達が多く、各地で暗躍しとります。

＊ちなみに通常釣行時、うざったい人達は
ほとんど赤いジャンパー着てません。たまに着るけど。

うざったい

うざったい

うざったい

うざったい

ほーら　ほーら　ほーら、これ読んでるキミも赤いジャンパーが

うざったくなーる、うざったくなーる。

そして


気がつけば


キミも


まっかちん。

おもいきって欲しい人いたら一緒に2008年度版エアテック作りますか？

いないよねぇ・・・。PROJECT-Fにはテンチョーさまいないしレジもない。

でわ、仕方ない、レジスタンス（抵抗組織）にでもなろうか。

わははははは～～～～。

ジャンパー欲しい人、います？実費ですけどね。えぇ。

購入希望者はコメントするがよろし。

これ着ると釣らなきゃいけない意味不明なアドレナリンが爆発します。

ホントです。あー怖い話だ。　ねー、テンチョー。


■in the X-RAP　10　 Suspend
SeaBass　in the Yokohama-East　BayCity!
実はここ2～3週間は劇的な釣果ダウンをさせる11月後半～12月上旬の対策を
本気でそりゃもうマジで模索してたんだわ。

地元横浜南の攻略はとうに完了しててつまらないので
つまらないというか大潮とか中潮周りの異常に潮位変動が激しい日に
なんともできないときがあってさ、今年は黙々と一人で模索してたのさ。

前々からやればわかっていたことなんだけど
去年はこの時期なんだか茶色魚たちをジギングラップしてたんで
延び延びになっちまってたぁわけで
あと、こんなことしていったい何になるんだろう？
少ない財布の中のマネー浪費じゃねぇのかい？
その成果は将来何か役にたつのかい？
あぁ、そんなんでいいのかい？

悪霊退散！自己満足最高！

てなわけで悪霊を払拭したボクは新しい旅に出たのだ。

東京湾大海原横浜側は実際のところシーバスなんかいない。
正確にはいないんじゃなくていないように見えるだけで
ものすげーたくさん居る。表層にアタックしてくる勇猛な奴らが
いないだけの話。表層にエサがないから上なんか向いていない。
食物連鎖というよりも人間的視点で考えれば興味ないものが
ないとこに見向きもしない生き物としての当たり前の行動。

ちなみにものすげーたくさん居るったって
漁師的視点のたくさんじゃなくて
1日に数匹釣りゃご満悦の釣り人の視点だから
釣り人の視点的「ものすげー」をお忘れなく。

んで

結論から申しますと

結論というか行動結果を書きますと

どこへ行ってたかと申しますと

in the River -T

横浜と川崎の境目にあるでっかい川あるじゃん、あそこ。

さて　あそこの川ったってめちゃくちゃ範囲が広いから
地元ここらへんに数時間で探索できるような規模じゃなくて
とにかく　もう大変なの。　でっかいから。

河口域から上流域までさ。それなりにデカイのさ。

だからね、今日はin the River を意識して読むがよろしぃよ。

今日も元気だ、X-RAP　、ラトリンラップ、　
あとは　ハルシオンシステムのペニーサックが登場する。











まだまだうじゃうじゃと写真は待機してるからに。ひひひ。

増殖するし。


■in the X-RAP 10　Sinking





RTと書いてRainbow-T　七色の魔術。このカラーをおろそかにしてはイケナイ。
人的視点だと地味なレインボートラウトカラー、だがしかし
他のカラーよりも色彩多く、実は派手だと気づく。

デカイのを呼んでくれる色の魔術に気づく。



ダメだ、ナチュラムサーバー重すぎて深夜だと画像アップに時間かかりすぎ。
でもタダで利用させてもらってるから文句も言えんし。

明日、追加しよう・・・・。あ、明日、なんかの取材か・・・。


■in the RattlinRap7

脳を鍛える大人のトレーニングバイブレーション　ver7

とにかくこのリップレスジャラジャラサウンドルアーは魚の
耳石の奥底まで届いて闘争本能に火をつけるみたいだなぁ。


■in the CDBS603S

CDBSがもたらすロッドパフォーマンスを利用して
一旦眠りについてしまった過去にかなりお世話になった
ルアーを使ってみようシリーズ。

いわゆる横浜近辺で釣れまくるルアー達。Another　Rapala。

今回はハルシオンシステム　ペニーサック。


再び、「蘇れペニーサック」になった起因となったSW誌より抜粋。


4年ほどまえまったく世間に受け入れられなくこのままだと
消えて廃盤化するんじゃねぇ？と一人で名作ルアーと位置づけし
非常に重いルアーながらも当時、愛竿だったシガロに負荷をかけ
横浜ベイエリアでずんずんとデカイのを抜きあげてくれたペニー。


水泳動画まで撮らせる気になったペニー。


http://shirane.cool.ne.jp/hal/pennysuck.asx
















ちくしょー！おめぇ、明日、またあしたぁ！！！！

■Write by 山口白峰　Thanxs！　■

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よろしくお願いいたします。
1日1回のクリックでボクはガンバレる。

●SeaBass　Tackle
Ｌｕｒｅ ：Rapala　X-RAP10 Suspend
-　　　：Rapala　X-RAP10　Sinking
-　　　：Rapala Rattlin'Rap7
-　　　：HalcyionSystem　PennySuck

Rod ：Rapala　（Spinning）　CDBS603S　
-　　　Rapala　（（Spinning）　CDBS609S　　うふふ
Line ：Rapala　TitaniumBraid　1.0号　
Real：　　　 (Spinning) Shimano TwinPower3000MG

●Gear
Pliers：Rapala　Fishing Pliers　（RPR8　22cm）
Holder：Rapala　 ProGuide Plastic Fish Holder - L　（RFH-L）

●Wear
Cap：Rapala　ハーフ カモフラージュ ダメージ キャップ
-　　：Rapala　シルバーリーフロゴビーニー
アウター：PROJECT-F　エアテックジャケット（赤）
-　　　　 UNIQLO　リバーシブルジャケット（白）
パンツ　：UNIQLO　ウォームイージーパンツ
シューズ：CROCS　ALL　TERRAIN　

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