PROJECT-F

  

しーも、沖縄に立つ！

先週は旅行でお休みさせていただきましたしーもです

今週より再開！
さてさて
旅行はですね
観光で時間がカツカツになってしまい

釣りした時間は

わずか20分程度・・・

せっかくの沖縄なのにいいい！　

その時間をとるにも修羅場があり・・・
ヒヤヒヤもんでしたが
一応キャストはできて満足！

だって

こんなに景色がいいんですよ


思わず手を止めて景色楽しんでると

いきなり何かがこみあげてきちゃったり



都会じゃなかなか見れる景色じゃないよ　やっぱり




そいでそいで！
何よりも一番感動したのが
シュノーケリング+餌付け！

防水カメラが無いので写真は無いんですが

きれいな海にカラフルなお魚さんがいっぱい！

リーフではないのでクマノミとかは見れなかったけど

さより、アオヤガラ、その他ハギ系の名前の分からん魚がうようよ！
なかには1匹だけだったけど20cm位のメッキがじーっとしてたり

もうねー
言葉では表せられないですね。とっても幸せ
彼女そっちのけでいつまでも楽しんでいたかったもん
ゴメンヨ


陸では市場にいったり

名前が全然わからなーい（笑）
あ、でもグルクンとイシミーバイとハリセンボンは分かった！



首里城見学したり。



首里城ではスコールみたいなのに遭いましたが
それはそれで風情があって・・・


雨をとるのは難しいっす





雨雲の合間に覗く青空と首里城のコントラストが素晴らし～！


空が広い！


絶対にまた沖縄へ行くことを決意しましたわ。
時間の関係で行けなかったところもあるしー。
水族館とかちょっとした島とか。

次は4泊か5泊位したいなぁ
そんで釣りする日を絶対に作る！（ぁ



話は変わり
地元横浜のお話。
去年の今頃は朝マズメは手堅く1本！
これが専務さんとの合言葉のようなものだったんですけど


　
今年はそのエリアが絶不調でして・・・
去年から今年のこのシーズンに向けてトップでバコバコ！
やっぱり夏の朝マズメはトップだな！を計画していたので
あれれー？ですよ・・・
去年からここならトップで出るって場所を絞ってたんですけど。
お魚さーん早くおいでー。


ハガユイヨー




  

おひさしぶり～

仕事に釣りにいろいろと・・・


ちょいとお休みスミマセン


それでは週の始まり月曜日。

家族と釣りと熱帯魚をこよなく愛するちょっとかっちょいいオヤジを目指しているサムパパです。

あっという間に９月の声が・・・

いかがお過ごしですか？！


なんだか夏の暑さも通り過ぎ

熱帯魚達の水温管理もしやすくなってきますね。

巷では昆虫ブーム！

ペアリング、産卵木など用意している方々が

癒しの地下に閉店間際に出没しています。

そんな様子を横目に・・・

この子達も繁殖しやすい時期に！！

それは。。。

レッドビーシュリンプ！！

やっぱ２８度越えるときつい～

ぱったりと増殖がStop。

そしていよいよ爆殖に向けて準備！！

もりもりエサを食べています。

カブト、クワガタよりも早く繁殖しますよ～

うまく累代交配させれば

お気に入りの模様のエビ達の作出も可能！！







動画はこちら



携帯からは

こちら

これぞ「エビ団子」


ワシャワシャした状態を見たい人は
港南台ロイヤルホームセンターの「癒しの地下」に是非遊びに来てください。



お待ちしております。

「Ｐ－Ｆ見たよ」って声をかけてくれればいいことあるかも


  

こんばんわAR－C（オールラウンド・キャスト）おしあんでございます
今週はブラックバスですね。
結果から報告しますと釣れませんでした、残念です。はい・・・でもね。
まあ・・そんな今週の様子をサイドストーリーを少しばかり入れまして
ご紹介します（笑）
あとご近所、東京湾横浜のシーバスなんていうのも織り交ぜながらの
ご報告です。
今週はロングキャスト、少し長くなりそうです。
良かったら最後までお付き合いくださいね



まずは先週の土曜日には地元のお祭りに参戦しました。
お目当ては、友達のがお祭りでライブをするってことなんで参戦



その日は地元の何処でもお祭りを開催してるってこともあり
人だらけ、屋台から放たれるいい香りの誘惑もあちらこちら・・・
おっといけないと足早に特設ステージにダッシュ１番。
はじめて生で演奏をきいたんですけどね、えがったですよ



和太鼓ではないんですけどね、楽器のことはよくわからないんですが
ジェンベって楽器らしいです。なんなんでしょ？この感じは？
まあ、眠っていたものが目を覚ますというかなんというか
ボトムにいたシーバスが一気に表層アタックというか、多分これが・・・・
SOULって奴ですかね。
こういう、楽しい時間はあっと言う間に過ぎて行くもので
名残惜しいななんて
思いつつ帰路につこうとすると・・・・・・着信
サタデーナイトはオールナイトフジではなくYさんからの着信

自　　「もしもし～」

Yさん「５０ｍｍのコクワ捕りに行かない？」

自　　「！！！…・行きますか。」

俺の祭りはまだ終わってない！とスクランブル発進
オールナイトではじまる大作戦は惜しくも５０ｍｍの届かずのまま
朝帰りを決めてしまう。



ただ、全てのはじまり伝説のクヌギは健在恐るべしポテンシャル
クワガタに手を差し伸べれば上から樹液がポタポタと
まだまだ現役な所をアピール、魅了される昆虫達と自分に改めて乾杯♪
爆笑なのは、Yさんのクヌギへのアプローチ何かににてる・・。
これは、間違いないボートシーバスのアプローチ
静かにそっとアクセス、音、光は最小限すでにキャスト準備に入ってから



ライトアップ。昆虫図鑑のような様子をみればもう快感♪
大都会の残された小さくもたくましい自然、なんなんだこの感じは？
わからないんですけどこれが・・・・・・



SOUL！！！さいこーです。

まあ、これは前夜祭でいよいよバス釣りツアーを迎える。
夕マズメ狙いでポイントにエントリー河川のほんと限りなく上流に近い所を
歩きながらも
ヤナギなどの木ががチラホラ
気になる野菜ではなく気になる穴。



シーズンオフとはいえヒラタクワガタチックな穴
覗かずにはいられないのは悲しいサガ、ロマンシングサガ
しかし、日が暮れるのがはやくなったのでバス釣りにスイッチ

「ホントにバスいるのかな？」

と疑心にかられながらポッパーをキャスト、音だけで癒されるのは
自分だけ？
ん！？偏光グラス越に小型ではあるがブラックバスをワレ確認。
トップウォータープラグをとっかえひっかえするが完全に沈黙
ただ、偏光グラス越しに覗いた川の中は小さい時に覗いた



田舎の小川と共鳴するものがありけり鯉や鮎の他、沢山の雑魚に興奮
そんな雑魚、ウグイ？アブラハヤ？にジギングラップ（ラパラ）で
カマって貰う
あっ、バス釣り忘れた、ワッキーも使わずに封印。
その頃には日がどっぷり暮れてサンセット、ゲームセット（泣）
ただバス釣りはやめて帰宅かノンノンサーキュレーション
お楽しみはこれからだ。
Mさん　ご希望のあいつに会わなくてはナルマイ
河川敷採集を開始する。
ここからは何も語らなくてもこの写真を見ればわかる寸法で



静かにそっとアクセス、アプローチは釣りににているのは
間違いない事実、Fさんにレクチャーをうけながら
ファンタスティックライトな藪に溶けていく様子が周囲の笑いを誘う

きた！！



この瞬間を待っていたぞケンシロウ。
いや、すげーセッション、ライトな採集が一気にディープインパクト。
この盛り上がりは幼き頃経験した田舎での昆虫採集に酷似



ついに出会った、Mさん本命の大刃のノコギリクワガタ。
マッドディープなサングラス越からもうかがえるスマイリースマイリー
こんな笑顔をMさんが隠し持っていたとは、ファイナルフラッシュ
PFブログ内でも過去の記事をあさっても見れませんね。



虫かごを見て更に実感、ああこれなんだこれなんだよ～。
もはや果汁１００パーセントをこえた、君は１０００パーセント
誰もが最初はなんとなく採集を始めるが終わってみれば
幼少時代の夏休みな自分に再会しラブ・アゲイン



SOUL！！！
何かを感じてしまう魔力を秘めているのは間違いない。
その後は、Mさんカブトムシをわし掴みでスイッチオンな様子でした
季節外れのヒラタクワガタも捕れましたしMANZOKU。満足、いや
始まりました。始まってしまいました



自分の中で淡水に興味津々で夜な夜な振ってます。
爆チャンのコラムに書いてあったビックバド
重みもそこそこで練習にそして本番にもってこいな一品。
その他にも淡水に行く理由がありまして



東京湾横浜の河川、いつも行くポイントなんですが酷い赤潮
この日はまだ表層のみでしたが、ここまで赤潮、夜光虫が入ってるのは
初めて
予報は吹き下ろしの南風、潮まわりも大きく下げを狙いましたが
グングン下げてもこの様子です。



１ポイント１キャストで勝負はついてしまう感じで
キャストからアクションは静かにアクセス、リトリーブしないと駄目な様子
しんどいとはいえシーバスはたくましく浅くではありますが
バイトしてきます
水色がよくベイト、シーバスが居る所でやるに越したことはないですが
釣り場に着いてからビックリも現実です。



自分の中で実績、自信の持てるルアーは要持参です。
今回も月虫６６、７７（浮）にて少ないバイトを拾えました
こんな様子を見てると青物、シーバス、アオリイカのハイシーズンに
不安をおぼえたりしますね。うーん


シーバス・ブラックバス使用タックル
ロッド・ＯＣＥＡ・ＡＲ‐ＣＳ６０６Ｌ（SHIMANO）
リール・０７ＳＴＥＬＬＡ C３０００（SHIMANO）
　　　　　０７ＳＴＥＬＬＡ ２０００（SHIMANO）
ライン・ＣＡＳＴ・ＡＷＥＹ１．２号（ＳｕｎＬＩＮＥ）
　　　　ＣＡＳＴ・ＡＷＥＹ０．６号（ＳｕｎＬＩＮＥ）
リーダーVEP・SHOCKLEADER20Ｌｂ（VARIVAS)



シーバスヒットルアー
月虫６６・浮（ハルシオンシステム）



と

素敵な音色を聴かせてくれた♪

池田“ア～スケ”正博(31)

プロフィール
洋一小、洋一中OBのプロ・ジェンベ奏者。
三味線ユニット『吉田兄弟』の全国ツアー参加、
アメリカ政府の招待によるワシントンD.C.公演など、国内外で活躍。
知的障碍者によるアフリカン・ドラムチーム『ホンキートンク』で５年間、
講師を務める。現在も洋光台在住。

仮ホームページ

http://asukemusic.michikusa.jp/

mixi　コミュニティー

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3314579

「自分の育った地元で、音楽の素晴らしさ、太鼓の楽しさを

伝えていきたい」

池田“ア～スケ”正博
自分は音楽と、そして太鼓とめぐりあったことで、たくさんの人と出会い
、他では得られないたくさんの経験をさせてもらいました。
その出会いと経験が自分に無限の可能性と勇気、行動力を
与えてくれました。
そんな出会いと経験は、年齢を問わず、これからも自分や皆さんに
訪れるものだと思っています。
今回、自分の母校である洋光台一中の学校施設開放を利用して、
ジェンベ・サークル開催の認可を頂きました。

「音楽の素晴らしさをひとりでも多くの人に伝えたい」

その夢の実現に向け、少しずつでも一歩一歩やって行きたいと思います。


との事です。興味があれば覗いてみてくださいな

  

こんにちは！aiです！





今週も佐渡紀行の続きを少々！
カレー食べて眠りについたところからでしたね！



次の日は良い天気なので海に潜りました！ダイビングじゃないですよ！素潜りです(笑)

佐渡はクロダイアイランドと呼ばれるだけあって岩礁に囲まれた島です



コケたら痛〜い岩礁から海へ！水はやはり冷たい…日本海初体験でした！しかし前日雨が降ったのにも関わらず水質は素晴らしかったです！

チャガラやメジナの稚魚群が優雅に泳いでいて

メバルやソイ、イシダイなんかも悠々と生活してる姿が見れました！

やはり魚種は太平洋側と変わらない感じで

サザエなどいわゆる磯根資源も豊富で（採ったらダメですよー！）離島の海の豊かさをしみじみ感じました！

午後は少々車で走ったところにある長い防波堤で釣りしました！

関東にこんなところがあったら釣り師がズラリと並ぶような堤防です！

私はいつも通り適当な仕掛けにイソメを付けて投げると…

良いサイズのシロギス！

アジ！

マダイも釣れちゃいました！




ちっちゃいのがいっぱい釣れちゃうので友達が

「これもしかして種苗放流してるんじゃ…」

なんて言われる始末…もしそうならごめんなさい！とりあえず標識放流ではなかったです！

さてさてここからは学問を少々！

クロソイとムラソイの違いについて！

これら両種ともカサゴ目フサカサゴ科メバル属であり、カサゴよりはメバルと近縁種になります。

ムラソイは関東、東海沿岸のテトラポットやゴロタでカサゴと同じ条件で釣れるので黒っぽいカサゴが釣れたなぁなんて経験あるんじゃないでしょうか！？
実はそれがムラソイで、カサゴとは尾ビレの縁が丸くなっているかいないかで見分けることができます！（カサゴがまっすぐですよ！）

クロソイは体長４０センチほどにも成長し、とっても美味で高級魚とされています！

水深30mくらいまでの沿岸に住み、夜間の投げ釣りのターゲットとして北海道では有名だそうです。

クロソイとムラソイを色で判断するのは至難の技かと思います。根魚は周りと同化することが上手なので色は住んでいる場所によりけりなのです。

そこで見分けるポイントが２つあります。
クロソイは下顎が突き出ているのが特徴ですが、ムラソイは上顎と下顎は同じくらいです。



また2つ目ですがクロソイは、上唇の上にある涙骨に３つの棘があります。
ムラソイにはこれが見られません。




これらがムラソイとクロソイの違いですが参考になったでしょうか？

ちなみに佐渡ではクロソイはドウコと呼ばれるそうです

  

本格的に鱸釣りを始めて２シーズン目の今日

色んなスキルを身に付けようとワインドや最近は岸壁ジギングに挑戦したりで充実した釣りLIFEを送ってるんだけど、実際にはネットや書籍で調べたり、見よう見まねでやっているのでナカナカ結果が伴わないンだよね

その日は仕事が早く終わったので、原点に返って本来の自分のスタイルで釣りをしてみようと近所のテトラへ出撃

潮は緑の笹濁りに沖から赤茶の潮が差して来てツートンカラー
テトラ際は前者のなんで良いカンジかな？

今日は時間制限付きなので沖の潮目は完全に捨てて際狙いでサクサク渡り歩く

開始早々行く手にラブラブな雰囲気の先行者アリ
＜ひゅ〜ひゅ〜


が、１カ所で動く気配が無いのでセーフ

つか、チョット羨ましいじゃねぃか・・・・
＜おぅおぅ、見せ付けてくれんぢゃねぃかぃ！？あぁーん！？

軽く挨拶を交わしカップルのいた位置をスルーしつつ約３０m程離れた位置で際を攻めると・・・・

ガッツーン！！

見たか！！コンチクショー！！
↑カップルへ向けてココロの叫び（嘘


つか見てネェーし・・・
セイゴだし・・・



＜小さくてもシーバスDETH！！　by　末期色さん

軽くヒガミつつも、同じ立ち位置からもう１本掛ける！！

気付け！！コンニャロー！！（笑
水面までゴリ巻きして、RED中村氏ばりに
『迫力のファイトシーン！！』
的な エラアライを強制してバタバタさせてたらバレた・・・
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

振り返ると今度は見られてるし・・・・∑ヾ(￣0￣;ﾉ

RED氏よ・・・こんな僕は大丈夫なのでしょうか？

気まずくなって例のカッポーから逃げるがごとく高速ランガンモードへ移行

１００m程進んだ所で何かの魚の群れハケーン！！
が、ソレと同時にアチラにもコッチの存在をハケーンされて蜘蛛の子を散らすように逃げられる・・・
つか、モロにシーバスじゃんアレ・・・・

釣りキチ三平氏曰く
『魚に気取られないように気配は消せYo!!』だ

手ぇ抜いて水際を歩いてたのが仇になったな・・・
（・A・）ｲｸﾅｲ

身を低くして水際から離れつつ、魚が逃げた方向へ２０〜３０m程進むと偏光グラス越しに奴らが見えた

チャーンス(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

身を低くしつつテトラの影からしばしストーキング行動を観察する
水面近くでボヘーッとしてる( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

こうゆう時って経験上フツーにルアーを通しても逃げるだけで喰って来ないハズ

ならばリアクションで捕って行くのが一番か！？
っていうか、それしか知らんし

おもむろにワインド用のマナティーに手が伸びそうになったけど、ここは原点回帰だった！！とプラグのケースを開ける

ダートの釣りで実績の高いスレッジ６spをチョイス


※巻貝はオプションです（笑

この手のシャッドミノーはリップが長いから深く潜らせて使うと思いがちだろうけど、この場合はダートの動きのためのロングリップ
激しく強め、かつハイスピードなテンポのジャークでもしっかり水を掴み絶対に水面から飛び出さないし、横方向だけではなく、時にはバックしたりもするくらい多彩な動きを演出してくれます
他のルアーで言えば、ビーフリーズのロングビルタイプなんかも同じ使い方できるかな？


ビーフリーズ６５LB-S（ロングビル-シンキング）

タダ巻きすれば２m位潜ってしまうんだけど、潜らせずにダートさせて行くともっと浅いレンジを飛ばしながら引いて来れるので状況に応じてタダ巻きやカウントダウンからのダート等レンジのコントロールできるのはありがたいね

間違ってもノーマルの方で同じ使い方とすると即水面から飛び出ちゃうんで、スピードの早い展開か、遅い展開かで使い分けてます


コッチはノーマルのビーフリ６５s


で、話を元に戻そう
ぼへーっとしてるシーバスの群れの向うにふんわり落とし、沈めないように、かつ群れの外側をかすめるようにダート＆ダート＆ポーズ

チョン、チョン、ピタの繰り返し

したらば！！！！
＜したらば！？

いぱーい追ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

んで、ゴチン！！！！



丸呑み君でした



（=゜ω゜）ノぃょぅ

んー・・・イイ魚♪


写真撮ってる間に群れはどっか行っちゃったんで、またまたランガン開始

大体一番端っこまで来た辺りで、今度は回収直前のルアーに真下から猛スピードで喰い上げて来るギランに気付いて慌てて回収する手を止める

ドンッ！！

間に合ったー！！ 喰ったー！！

ルアーを喰わえて反転する瞬間まで目の前での出来事
めちゃ興奮するわー
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

とはいえ、竿先５０cmの攻防戦
ロッドはファストテーパーのエギ竿
ただでさえ掛けてからのタメが効かずに苦労するロッドなのに、この距離は絶望的だね
(´Д｀;≡;´Д｀)ｱﾜｱﾜ

幸にもBダッシュでルアーを引ったくってくれたお陰でガッチリフッキン！！

迷わずベイルを返して一端距離を取って再ファイト！！

ジイィィィィー・・・・・

くぅ〜！！流石は夏の魚！！良い引きしやがるー！！
ドラグが気持ち良く鳴るね ♪
＜タメがあんまり効かないロッドだからドラグを緩めにしてるって黙ってた方がイイかな？
もう遅いって・・・・

ズリズリズリ・・・・

って沖の沈み根に擦ってるしー！！ﾓﾋｬ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

で、再びベイルOFFってテンションを緩めつつ慌ててテトラをピョンピョンと小移動して根を交わしてみる・・・・

成功！！

まだまだ元気だったけどお構い無しにゴリ巻き＆高速タモ入れ



どーよ！？

PE本線１５m犠牲にした強敵に乾杯

で、もうチョット釣りしたかったんだけど、ラインシステム組み直してるとタイムアップなので今日はココまで

2009年の釣果　　 66本
目標達成まであと　54本

※４０cm以下はノーカウント



オマケ：帰りがけに見かけた例のカッポー





えぇなぁ・・・