雑誌の仕事 フライ雑記編
フライフィッシングにおける
キャスト練習とは、
奇妙なプレジャーであります。
魚も釣らず瀬谷の芝生の上で飛距離が伸びていくことに
満足を覚えるのです。
中根淳一大先生にワタクシは教わっとります。
フライキャス練、興味があるかたはご一報を。
僕のキャス練タックルは
スコットS3の906。
いずれにせよやっぱ5~6番がやりやすいっすわ。
オススメはシマノのブルックストーンあたり。
ロッド単体だと約1万円です。
円高ドル安こそ収まったものの
ギリシャ危機によって
円高ユーロ安が猛烈に始まりそうです。
つうことは、ユーロ圏のフライフィッシングタックルを買うには
やぶさかではない時期が到来するかと思われます。
狙い目は並行のGREYSですな。
次はポルトガルがおしまいになるらしいですが
ポルトガルといえば
蒲田の清野の
パォン・デ・ローとナタ。
うまいです。とりわけナタは予約して焼きたてをお召し上がりになるとよいかと。
たまには写真をいれようと思ったけど、
ブラウザをgoogle chromeに変更後はそれもままならぬ。
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