2009・6/カブトムシ・クワガタ採集日記for2010

PROJECT-F

2009年11月22日 12:45



2010最新クワカブ採集記は此方から

AR-CH/H(ヘラクレス・ヘラクレス)上原です。>柴犬。

寒い日々がつづくというか始まりましたね>2009WINTER冬

こんな寒いのにクワガタ?カブトムシ?ええ2009の熱い日々のお話に

そう思い出の2009夏まずは6月のお話、そう思い出の・・・。



お話は神奈川県横浜近辺のお話この辺で言うクワガタ・カブトって

カブトはカブトムシ、クワガタはノコギリクワガタ、コクワガタ。

ごく稀にミヤマクワガタ、ヒラタクワガタて感じの採集

地域によっては捕れるクワガタの比率も変わってくる特に静岡なんて

採集といっても一般的にいうクヌギやコナラの樹液採集。

難しい話ではなく現実的、少年の頃の夏休みはラジオ体操前になんて



今年の始まりは6月魔性の1本クヌギの2匹のコクワガタ>歯車が狂う

このクヌギに翻弄された夏の始まり>

魔性の輝きと香りに翻弄されたまま7月、8月と過ぎていった

皆様の街にも伝説とかした大木、有名なクヌギがあるのでは?

このクヌギのポテンシャルの高さは変わら無かった>現役続行中

樹液も上から下から枝からと吹き出ている、雨降ってきた?いや

上の枝から樹液がぽたりぽたり頭はべたべた車内は酸味で満たされた

毎年、樹液の出方、出る場所も変わって飽きさせない





そんなクヌギの様子を見て懐かしさをおぼえてしまったのが悪かった

そう少年の頃にみた昆虫図鑑のような光景、しかも嫌いじゃない

むしろ好きで毎年観察のみで足をはこんでいたような・・





カブトムシ、クワガタを飼いたい、欲しいは抜きな目線だったのだが

そう少年の頃の光景、また彼らカブトムシ、クワガタが今年も健在な

ところがただ見たかっただけ、魔性のクヌギが健在な所も

ただそれは後に簡単に崩壊することとなった運命あの事件そう・・。



H/H事件、(ヘラクレス・ヘラクレス)あちゃ~神よ

この事件をきっかけに心の片隅の黒い部分をBLACKOUTしちまった

そうなれば歯止めはきかないのが悲しい嵯峨>釣りも同じ

今ではオオクワガタ成虫は勿論、幼虫、更には外国産ヒラタまで我が家に

贅沢なのかもしれないが見てるだけでよかった>2009・梅雨の終わりころ



まだまだ続く>BLACKOUT>2009・夏の陣>不定期掲載

AR-C>オールラウンドキャスト>2009・極寒の東京湾冬の陣


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